昨日は17日に日付が変わって早々だろうか、雷+大雨で合った。
何も考えずに朝の出勤はいつも通り。
ドライバーさんも何事も無く来ていた。
これまた出勤は何時もの通りに車内では寝させて頂いた。
途中何やら雨が煩い事は睡眠を取りながらも認識出来るほどであった。
到着が何時もより30分程度遅かった。
道路の冠水が始まっている事による渋滞で合ったのを知るのは更に1時間から2時間後である。
案の定雨がぱらつく。
昼頃であった。
多少の雷とスコール。
あっと言う間に道路が冠水する。
ハードトップ系の車が通行不能に近い程に水位が上がる。
バイクのタイヤが半分程度水に沈む深さになっていた。
我等がアマタナコーン工業団地からも道路冠水情報が発せられたが、既に突入後で合った。
通訳の者に聞くと今年は数日前に雨期入りの発表が有ったと。
2人揃って口にしたのは、来週お友達の女性2名がタイに遊びに来る。
だからかと。
それにしても異常気象である。
先日のGWの釣りの際にも船長が同じ事を口にしていた。
海がおかしいと。
ここ数年に渡り異常気象と言う言葉が繰り返されている。
異常気象が常態化しているのだろう。
冬場のこの磯では釣れたと聞いた事の無い魚が冬でも連れたりしている様だ。
海水温の異常。
今年は黒潮が遠いと船長がぼやいていた。
その為GWの釣りにしては例年よりも4℃程度水温が低いと。
海水温の4℃は大きい。
前日と比較し±1℃海水温が変化すると確実に魚の食いが落ちる。
それなのに例年よりも4℃も低いと。
冬から春に向けて現れる海の現象も遅れたり無かったりと一時帰国時にしか釣りに行けない私でも異常だと感じられる。
それにしても今年のタイの気象もおかしい。
昨日の洪水。
ひょっとすると今年の雨季は長いか。
コレで私の良い人でも連れて来て頂ければ・・・
雨雨もっと降れだが・・・
雨季が長引くと10月に予定されているプミポン前国王様の葬儀に掛るのではと心配してしまう。
雨季の始まりと終わりは雨量が多いと思っている。
10月末頃で有れば通常は乾季に入る所である。
それが雨期の終わりとなるとである。
タイ語でも雨が降り止むのは一時的なニュアンスを含んだ言葉である。
これで終わりで後が続かないと言うニュアンスを含んだタイ語では無い。
必ずまた雨が降るからである。
降らなくても困り、降り過ぎても困る。
何事も「良い按配」なのだろう。
タイの夜に関してはズブズブであるが。
とにかくコンドミニアムが買いたい・・・
さて、ソンクラン。
ナクルアはソンクランに突入しているが、パタヤは明日の19日がソンクランである。
ウォーキングストリートを行く人々の中には既に水鉄砲を肩に掛けている方が多少なりと居た。
殆どが中華系の方だと思う。
肩透かしであったろう。
だれもウォーキングストリートで水掛け祭りをしていない。
そんな中、我らが4人は昨日彼女と入った生演奏付きのバー?クラブ?に決定した。
昨日と打って変わって中華系観光客は少数で合った。
逆にタイ人の姿が多い。
昨日のウエイターが寄って来る。
弟と私はビールを、女性2名は何やらカクテルを注文していた。
そしておつまみ。
ソムタムプーパラーからムートートやらヤムウンセンも有ったか。
コレでは飲みのおつまみと言うよりもお食事である。
堪らず私はナッツ類を注文。
程良く酔いも回り始める。
当然多少なりと音楽に合わせて揺れる事もする。
滴り落ちる水で我らの回りだけがびちゃびちゃになってしまった。
店員が忘れた頃にモップを持って来て我らの回りの掃除をする。
床が濡れているとステップを踏んでいる間にコケそうである。
おつまみの半分程度であろうか。
次の飲み物注文に入る。
ココで何時ものウエイターがプロモーションだと言いながら食べ物とセットになっているフローズンカクテルを進めて来ていた様だ。
私は知らずにシンハービールを追加。
待つ事しばし。
今度はガイトートが出て来た。
そしてバケツに入ったフローズンカクテルが運ばれて来た。
しかも真っ赤なシロップを掛けられて。
完全に氷イチゴである。
そこにはビールの小瓶程度の市販されているカクテル瓶が逆さに2本刺さっていた。
店員が静かに瓶を引き抜く。
これでカクテルが完成した様だ。
ショットグラスに毒々しい真っ赤な液体が注がれる。
2、3杯一気に飲むとアイスクリーム頭痛が襲って来る。
アイスクリーム頭痛を避けるためにカクテルとビールを交互に飲む。
忘れた頃に残ったおつまみを食べる。
時たま彼女から私の口に無理矢理食べ物が突っ込まれる。
唐辛子たっぷりである。
弟カップルはバンコクのクラブと違うと言っていた。
時間的な問題も有るだろう。
この頃になると例によって客層も変わって来た。
やはり多数を占めるのは欧米系の叔父様に複数のタイ人女性である。
1:4位が多いか。
ステージの真ん前には欧米人の叔父様1名とタイ人女性1名のペアが居た。
叔父様はバンドマンからマイクを向けられると結構適当なタイ語で唄い会場の笑いを誘っていたが、本人は至って真面目に見えた。
お客様の一部にはゲイ同士と思われるカップルも居る。
パタヤSoi13/3であったかのボーイズタウンを思い出す。
敢えて昼間に勇気を出して踏み込んでみた。
真昼間からビールを片手に相方の手を片方で握り飲んでいる欧米人の多い事。
そしてゴーゴーボーイの開店前であろうか。
店の外に見事なエグさのブーメランパンツ1枚だけのムキムキ集団。
衰えた私の身体では混ざれない・・・
大学時代に飲み会が有ると必ずやらされたコト。
上半身だけ裸になり、女性の前でポージングしながらのナンパである。
そこで引かずにノって来るならば先輩方の登場で美味しい所は持って行かれる。
もしあの頃の身体であれば・・・
酔いが回るか先輩から行けの指示がればステージへ上がってしまったかもしれない。
あの当時、アルバイトで1晩30万話が合った。
相手は♂だと・・・
一瞬迷ったが、ソレを打ち消したのが先輩の一言で合った。
「1回じゃないぞ。一晩だぞ!」
この一言は効いた。
今でこそあの時にノらなくて良かった。
ノられるのは勘弁して欲しい。
ノるのも嫌であるが。
手を繋いで一杯飲んで30万円貰える訳が無い。
本当であれば恐ろしい。
タイと言うお国柄見た目で判別の付きづらい方も多い。
ネットでちょろちょろやっている中で、最後の方になって「I`m Ladyboy. Are you OK?」と入れられても・・・
此方が挿れる前で良かった。
何ともタイの夜は難しい・・・
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何も考えずに朝の出勤はいつも通り。
ドライバーさんも何事も無く来ていた。
これまた出勤は何時もの通りに車内では寝させて頂いた。
途中何やら雨が煩い事は睡眠を取りながらも認識出来るほどであった。
到着が何時もより30分程度遅かった。
道路の冠水が始まっている事による渋滞で合ったのを知るのは更に1時間から2時間後である。
案の定雨がぱらつく。
昼頃であった。
多少の雷とスコール。
あっと言う間に道路が冠水する。
ハードトップ系の車が通行不能に近い程に水位が上がる。
バイクのタイヤが半分程度水に沈む深さになっていた。
我等がアマタナコーン工業団地からも道路冠水情報が発せられたが、既に突入後で合った。
通訳の者に聞くと今年は数日前に雨期入りの発表が有ったと。
2人揃って口にしたのは、来週お友達の女性2名がタイに遊びに来る。
だからかと。
それにしても異常気象である。
先日のGWの釣りの際にも船長が同じ事を口にしていた。
海がおかしいと。
ここ数年に渡り異常気象と言う言葉が繰り返されている。
異常気象が常態化しているのだろう。
冬場のこの磯では釣れたと聞いた事の無い魚が冬でも連れたりしている様だ。
海水温の異常。
今年は黒潮が遠いと船長がぼやいていた。
その為GWの釣りにしては例年よりも4℃程度水温が低いと。
海水温の4℃は大きい。
前日と比較し±1℃海水温が変化すると確実に魚の食いが落ちる。
それなのに例年よりも4℃も低いと。
冬から春に向けて現れる海の現象も遅れたり無かったりと一時帰国時にしか釣りに行けない私でも異常だと感じられる。
それにしても今年のタイの気象もおかしい。
昨日の洪水。
ひょっとすると今年の雨季は長いか。
コレで私の良い人でも連れて来て頂ければ・・・
雨雨もっと降れだが・・・
雨季が長引くと10月に予定されているプミポン前国王様の葬儀に掛るのではと心配してしまう。
雨季の始まりと終わりは雨量が多いと思っている。
10月末頃で有れば通常は乾季に入る所である。
それが雨期の終わりとなるとである。
タイ語でも雨が降り止むのは一時的なニュアンスを含んだ言葉である。
これで終わりで後が続かないと言うニュアンスを含んだタイ語では無い。
必ずまた雨が降るからである。
降らなくても困り、降り過ぎても困る。
何事も「良い按配」なのだろう。
タイの夜に関してはズブズブであるが。
とにかくコンドミニアムが買いたい・・・
さて、ソンクラン。
ナクルアはソンクランに突入しているが、パタヤは明日の19日がソンクランである。
ウォーキングストリートを行く人々の中には既に水鉄砲を肩に掛けている方が多少なりと居た。
殆どが中華系の方だと思う。
肩透かしであったろう。
だれもウォーキングストリートで水掛け祭りをしていない。
そんな中、我らが4人は昨日彼女と入った生演奏付きのバー?クラブ?に決定した。
昨日と打って変わって中華系観光客は少数で合った。
逆にタイ人の姿が多い。
昨日のウエイターが寄って来る。
弟と私はビールを、女性2名は何やらカクテルを注文していた。
そしておつまみ。
ソムタムプーパラーからムートートやらヤムウンセンも有ったか。
コレでは飲みのおつまみと言うよりもお食事である。
堪らず私はナッツ類を注文。
程良く酔いも回り始める。
当然多少なりと音楽に合わせて揺れる事もする。
滴り落ちる水で我らの回りだけがびちゃびちゃになってしまった。
店員が忘れた頃にモップを持って来て我らの回りの掃除をする。
床が濡れているとステップを踏んでいる間にコケそうである。
おつまみの半分程度であろうか。
次の飲み物注文に入る。
ココで何時ものウエイターがプロモーションだと言いながら食べ物とセットになっているフローズンカクテルを進めて来ていた様だ。
私は知らずにシンハービールを追加。
待つ事しばし。
今度はガイトートが出て来た。
そしてバケツに入ったフローズンカクテルが運ばれて来た。
しかも真っ赤なシロップを掛けられて。
完全に氷イチゴである。
そこにはビールの小瓶程度の市販されているカクテル瓶が逆さに2本刺さっていた。
店員が静かに瓶を引き抜く。
これでカクテルが完成した様だ。
ショットグラスに毒々しい真っ赤な液体が注がれる。
2、3杯一気に飲むとアイスクリーム頭痛が襲って来る。
アイスクリーム頭痛を避けるためにカクテルとビールを交互に飲む。
忘れた頃に残ったおつまみを食べる。
時たま彼女から私の口に無理矢理食べ物が突っ込まれる。
唐辛子たっぷりである。
弟カップルはバンコクのクラブと違うと言っていた。
時間的な問題も有るだろう。
この頃になると例によって客層も変わって来た。
やはり多数を占めるのは欧米系の叔父様に複数のタイ人女性である。
1:4位が多いか。
ステージの真ん前には欧米人の叔父様1名とタイ人女性1名のペアが居た。
叔父様はバンドマンからマイクを向けられると結構適当なタイ語で唄い会場の笑いを誘っていたが、本人は至って真面目に見えた。
お客様の一部にはゲイ同士と思われるカップルも居る。
パタヤSoi13/3であったかのボーイズタウンを思い出す。
敢えて昼間に勇気を出して踏み込んでみた。
真昼間からビールを片手に相方の手を片方で握り飲んでいる欧米人の多い事。
そしてゴーゴーボーイの開店前であろうか。
店の外に見事なエグさのブーメランパンツ1枚だけのムキムキ集団。
衰えた私の身体では混ざれない・・・
大学時代に飲み会が有ると必ずやらされたコト。
上半身だけ裸になり、女性の前でポージングしながらのナンパである。
そこで引かずにノって来るならば先輩方の登場で美味しい所は持って行かれる。
もしあの頃の身体であれば・・・
酔いが回るか先輩から行けの指示がればステージへ上がってしまったかもしれない。
あの当時、アルバイトで1晩30万話が合った。
相手は♂だと・・・
一瞬迷ったが、ソレを打ち消したのが先輩の一言で合った。
「1回じゃないぞ。一晩だぞ!」
この一言は効いた。
今でこそあの時にノらなくて良かった。
ノられるのは勘弁して欲しい。
ノるのも嫌であるが。
手を繋いで一杯飲んで30万円貰える訳が無い。
本当であれば恐ろしい。
タイと言うお国柄見た目で判別の付きづらい方も多い。
ネットでちょろちょろやっている中で、最後の方になって「I`m Ladyboy. Are you OK?」と入れられても・・・
此方が挿れる前で良かった。
何ともタイの夜は難しい・・・
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