うずら会とうずらの思い出。~イッタラ×うずら~
おはよーさんでございます。
絶好調です。
今日も元気にユニクロ履いてます。
パンツは一枚500円です。
360日×5年、履きます。
っつーことで。
昨日はさ。
にゅーふぇいすのイッタラちゅわ~ん♡(12枚)が届いて♡
それもお目見えしたいのだけれど。
載せて、書いて、
自慢がしたいのだけれど。
ここんとこ、皿の話続きだし。
気づけば皿の話しか書いてねーし。
昨日も一昨日も皿の話書いたし。
③連チャンで自慢っつーのもすげー嫌な人みたいだし。
今日はね、自粛しとく。
でも。
明日は、自慢する。 (聞いてください。是非♡)
っつーことで。
とりあえず今日は、先日行われた会合の様子など♡
Quail party。
鶉パーティー。
うずら会。
ええ。
うずら です。
んとね。
この日遊びに来てくれたのって、
前の会社の同期というか先輩というかおねーさんというかおかーさんで、
ずーっと会いたかったんだけど、連絡先が分からなくて、どうしようもなくて。
それが、ひょんなことで連絡先を発見し、
この日、無事に再会を果たすことができて、
あたしがめちゃくちゃ喜んでたおねーさんなんだけど。
彼女、めちゃくちゃうずら(の卵)が好きでね。
なんかさ。
一時期、会社のコンロ(一口コンロ・プロパン・壊れ気味)で、お昼を作って食べる。
っつーのが流行ってた時期があって。(一応、正規ディーラーです。)
材料を持ち寄りしたり、(仕事をしろ。)
近所のスーパーに買いに行ったり、(仕事をしろ。)
みんなで野菜を切ったり、(仕事をしろ。)
キムチ鍋したりしてさ。(匂いは。)
食べてたことがあったんだよ。
(ええ。とても、そんなことをしていい・・・というか、できるような会社ではありませんでしたが。)
その時にさ。
彼女がさ。
見たことも聞いたこともないような
でっけーうずら缶(業務用) を持ってきて。
「超うまーい♡♡♡」
って言いながら。
ひょいひょいぱくぱくと。
華麗なほどのスピードで。
食べてたんだよね。
うん。
あたしもうずらの卵って大好きだけどさ。
なんてゆーか。さ。
あたしの人生において、うずらの卵って、
「八宝菜に入ってるとちょっと嬉しいもの」
とか、
「給食のカレーに2個入ってるとちょっと幸せな気分になれるもの」
程度の位置づけだったんだよね。
それを。
想定100個は入っているであろううずらの卵のほとんどを。
見事に食べきった。(彼女1人で。)
ってゆー、その事実がね。
当時のあたしにはものすごいカルチャーショックで。
家に帰って、そっこーおかんに報告したんだわ。
ま、当たり前だとは思うけど、
おかんとしても相当なカルチャーショックだったようで。
きっと、その姿を想像したんだろうね。
50年食べれなかったうずらの卵が食べれるようになったそう。
(今では大のうずら好きです。)
とゆー、この一連の思い出が、
我が家では「うずら事件」として語られており、
10年ぶりに再会した先日もこの話題で持ちきりになって。
「今度遊びに行く時、うずら持っていくわー。」
なんつー話になってさ。
こちらもそれをギャグの一環としてとらえ、
「持ってきてー。」なんつって応えてみたところ。
本当に持ってきてくれました。
あたし「ぶはははは!ホントにうずらだ!うずら持ってきたーーーーー!!!」
おかん「これが噂の・・・業務用特大缶うずら・・・」
うずら「だって、大好きだもん。今でも大好きだもん。」
しかもこれ、缶詰からうずらを出した瞬間、
彼女がひょいひょいパクパクとつまんでまして。
すでにつままれた後の状態です。
(減っています。10個ほど。)
以後、彼女のHNはうずらでお願いします。
とまぁ。
ものすごい大量のうずらをメインにしたうずら会なる食卓で、
もちろんそれは、
お気に入りのイッタラにのせて。
「イッタラ×うずら」
という、夢のコラボが実現した瞬間でもあるんですけども。
あたしね。
思うんですよ。
世界広けれど。
イッタラにここまでうずらを載せたのは。
あたしだけではなかろうか。
(イッタラ狂の方、イッタラの使い方に加えてやってください。うずらをのせても素敵。と。是非。)
そんなうずら好きな彼女へのおもてなしは、
何を作ろうか、迷って迷って、パンを焼きました。
明日失敗してもいいから、今日だけは。
今日だけは。
上手く焼けてくれ。
との祈りも届かず。
むちゃくちゃおもろいのが焼けて、(久々のおもしろ系。)
それを前面に出してやろうとも思ったんですけど、
目の前のうずらが気になって、
写真を撮りなおすことすらできませんでしたわ。
おメンツはおもしろ爆笑系だったけど。
気泡はワリと。
そして、このパン、
うずら好きの彼女がめちゃくちゃ喜んでくれて。
「こんな美味いパン食ったことない!!!」
とまで言ったかどうかは定かでありませんが、
きっと心の中ではそう思っていたに違いないくらいの喜び方をしてくれたので、
持ち帰りさせました。
半ば強制的に。
サイドメニューには、カリフラワーのチーズ焼きグラタン。
トップにはとろけるチーズと粉チーズがのってるんだけど、
ソースの中にもチーズが入ってて。
チーズ、チーズ、チーズ。
の。
トリプルチーズ仕様。
あとは、人参サラダ。
クリームチーズ×人参×胡桃のちょっと洒落たデリ風サラダ。
これ、すんげー美味くて。
久々のヒットだったんだよなー。
また作る機会があったらレシピ書いておくわ。
うん。
また作る機会があれば。
もとい。
材料があれば。
(今月は極貧です。誰のせいとは言いませんけども。何のせいとも言いませんけども。)
メインはビーフシチュー♡
一応、
「何食べたい?」
って聞いたんですよ。
食べれないもの作っちゃうと悪いし。
嫌いなものもあるかもしれないし。
そしたらね。
「あったかいものー」
って答えが帰ってきましたんでね。
まーいっか。
みたいな。
とりあえず煮とけ。
みたいな。
でもね。
このビーフシチュー、ストウブで作ったんですよー。
新しいものが来ると使いたくて使いたくてしょーがないタイプです。
ええ。
イッタラに、ストウブに。
毎日登場してます。
あたし、圧力鍋が苦手なもんで。
(あの、なんでもかんでもグズグズになってしまう感が苦手。そして、一度えらい目にあっているのでなおさら苦手。)
今までも、煮込みもんをする時はルクルーゼを愛用してたんですけどね。
今回、ストウブ(26cmシャローココット)をお迎えして。
ルクルーゼと比較しながら使ってます。
煮込み時間とか、柔らかさとか、
そういったもんは、ルクもストウブもあんまり変わらない気がするんですが、
ストウブの「鍋で焼きつけることができる」っつー機能は、
超便利だなーと思いました。
ルクルーゼも、焼きつけることができる。って書いてあった気がするんですけど、
ルクルーゼで焼きつけ作業なんぞをしようもんなら。
いつもビクビクしながら肉を入れて、焼きつけて。
多めのサラダ油を入れているというにも関わらず。
結局、肉がはりついて、
ルクルーゼの真っ白な底(ここがカワイイのに!!!)が黒くなって、
泣く泣く重層でとろうとするのだけれど、
やっぱりどうして、色がつきまして。
泣く。
ってことがないですね。
これは、ストウブとルクルーゼ、最大の違いじゃないかなーと思います。
あと。
あたしはルクルーゼを使い慣れてたんで、
ルクルーゼ感覚で鍋の取っ手(それも、グツグツと煮えたぎっている最中の取っ手。)をつかんだら。
死ぬほど熱くてびっくりしました。
ルクルーゼは熱くならないけど、ストウブはむちゃくちゃ熱くなります。
ルクルーゼからのストウブデビューの方、お気をつけて。
(アタシが身を持って証明しました。かしこ。)
でもまぁ。
このビーフシチュー、すね肉を使ってるんですけど、
煮込み時間1時間ちょい(終始弱火調理)くらいで、
ホロホロ~のやわらか~に仕上がりまして。
「このホロホロ具合で1時間ちょいの煮込みよ!!!」
って写真を載せたいところではあるんですが。
食ってる時に撮った写真がこれしかないという。
そして。
まだデザートまで辿り着けてないんですけど、
これからお掃除して、お客様をお迎えする準備をね。
ええ。
少々、しないといけないんでね。
これにてどろん。
本日もご清聴いただき、まことにありがとうございます。
続きは明日ですね。そう思ったアナタ、正解です。ついでにこちらをぽちぽちっと。応援ボタンです。
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ありがとうございます。ぺこり。ぺこり。明日どころか、明後日かもしれないし。
今日は、あのお方が遊びに来ます。むふふ。