お風呂とお年頃の関係。~水餃子鍋~
昨日からブログテーマを編集してます。
多分ごちゃごちゃににってるんだろうなーと思って始めたことだったんだけど。
やっぱり案の定。
レシピありの日記となしの日記と全部ごっちゃになってて、
鶏肉レシピが麺レシピに入っていたりして。
あげくの果てには旅行日記がご飯レシピに入っていたりして。
なんつーか。
細かいことは気にしないタイプです。 ちなみに細かいことも細かくないことに思えるタイプです。
これ、現在微妙な「素材別」(鶏肉とか筍とか)と「料理別」(点心とかプリンとか)が
ごっちゃごちゃになってるんですけど、
いい機会なのでどちらかに統一しようと思います。
どっちが検索しやすいですかねー。
他に良案のある方、いらっしゃいますか??
こうしたほうが検索しやすーい等のご希望がありましたら
お気軽にどうぞ♪
この土日の間だけご意見受付中。
月曜日から編集を始める予定です。(予定は未定のタイプですが。)
じゃ。
真ん中からキッチンバサミでちょっきんと。
半分は冷凍庫に戻し、半分だけ解凍。
半分で250gくらいかな。
白菜3枚とキャベツ5枚程度をフライパンに入れ、コップに半分くらいの水を入れて蓋をしたら、強火で蒸す。
火を通しすぎると野菜の食感がなくなっちゃうので、ちょっとかために茹で、冷ましてから粗みじん切りにする。
ボウルに解凍した豚挽き肉と醤油大2、酒大2、片栗粉大2を入れてよくこねる。
ねばりがでてきたら、軽く水気を絞ったキャベツ&白菜と粗みじん切りにした筍水煮1/4個、ニラ1/2束、ごま油少々を入れて混ぜる。
これでタネできあがり♪
普通サイズの餃子の皮50~55個分くらいかな。
ひな「ママー。ひなが包んであげるー。」
まー。なんていい子なんだ。
ひな「できあがり~♪」
水餃子は、ヒダのないこの形が食べやすいうえ、つるっとして美味しい。
皮は普通の餃子の皮でもいいんだけど、
個人的には水餃子専用の皮が好きです。
溶けにくいし、弾力もあってもちもちするし、ツルツル感もグー。
ちょっと高いけど、これは譲れないとこですな。
餃子が完成したら、スープ作り。
お鍋に水2Lと醤油ラーメンスープの素2袋、中華スープの素大1と塩をふたつまみ入れて火にかける。
我が家は醤油ラーメンスープが2袋しかなかったので、中華スープの素と塩で味を調えたけど、
本当は塩ラーメンスープが美味い。(塩ラーメンスープdeうまうまワンタン で経験済み。)
短冊切りの人参とざく切りにした白菜を入れてー。
もやしやネギなんかも美味いと思う。
ふつふつっとしたら水餃子をちゃっぽーん。
一気に全部入れると大変なことになるので、10個くらいずつがいいと思います。
熱々ほかほか~
まずはそのままスープごといただいて。
なんせ、ラーメンスープだからね。
間違いなく美味い。
水餃子がなくなったら追加で入れてー。
楽しそうに水餃子を入れるひなとおかんの図。
さぶろー山「お鍋の野菜が美味しい。もっとないの?もう入れないの?」
さぶろー山。
野菜嫌いだけど、お鍋の野菜は好き。
水餃子鍋にはね。
各自好きなものをかけてお召し上がりになって。
あたし「うん。やっぱ水餃子は酢醤油+食べラーが美味いな。」
ひな「ひなはね。スープに食べラーが好きだよー。」
おかん「酢でしょ。酢。」
さぶろー山「酢醤油でしょ。」
はい。
みなさん好みが違うってことで。
微妙に残ってた胡麻ダレをポテトサラダの味付けに使ったんだけどね、
こりゃ想像以上にイケました。
我が家の黄金比♪胡麻ダレ を作ってくださった方。
もしちょこっと残っていたら、ポテトサラダに入れるのがおすすめです。
いつものポテトサラダが超うまーい。
あたし「あー。水餃子うまーい。」
さぶろー山「うん。このもちもち感がいいなー。」
やっぱ水餃子の皮にしてよかった。
水餃子には水餃子専用の皮が美味い。
あっという間に50個の水餃子が完売した。 今日も元気に食べてまーす。笑
さぶろー山「そろそろ・・・〆しよか♪」
そうだね。
お鍋のお楽しみはやっぱりコレでしょう♪
かために茹でたラーメンをスープの中に入れる。
かために茹でないとすぐ伸びちゃうので、さっと茹でる程度でOKだよー。
具なしラーメンってのもちょっと寂しいので、
餃子のタネを具にしよう。
ほんのちょっとだけ残ってた餃子の具。
刻んだ長ネギと一緒にごま油で炒めて、お醤油で味付け。
ラーメンの上にのせて、最後に食べラーと酢をちょろっと。
水餃子を煮てる間にスープが煮詰まってくるので、味見して濃かったら水を足して。
薄かったら中華スープと塩で調整。
いやー。
もうさいこーです。
お腹も満腹。
体もポカポカ。
さいこーにいい気分になったところで。
Mステ突入。 大事。今日のメイン。
あたし「ひなー。Mステはじまるよー。雅治出るよー。」
ひな「わー。ひなも見るー。ひなもイケメン見たいー。」
こんなにチビっこくても。
イケメンというものの定義が分かる。
ひな「イケメンイケメン。うわぁ。まちゃは今日もイケメンだねぇ。」
ちなみに。
ひながイケメンという言葉を知ったのは保育園の時。
その時のお相手は。
よゐこの浜口だった。(その後、あたしが「イケメン」の再教育をしたことは、言うまでもない。)
あたし「あれ?でもお風呂は?先にパパと入っちゃったら?」
ひな「えー。パパとは入らなーい。」
年頃の娘さん。
最近パパとはお風呂に入ってくれなくなった。
ひな「ひなももう10歳だし。男の人とはちょっとね~。」
そうだよね。
そんなお年頃だよね。
さぶろー山「あ・・・そう。。。そうか。。。」
さぶろー山34歳。
前髪薄めで加齢臭も気になるお年頃。
ちょっと寂しそう。
あたし「じゃ、これ見たらお風呂入るんだよ。」
ひな「はーい♪」
と。
そうこうしている間にMステが始まり。
福山登場。
TV「キャー!」
あたし&ひな「ぎゃーーーーー!!!!!」
TVよりでかい声援。
ピンクの声って、多分こういうこと。
アナウンサー「今日は、一緒にお風呂に入りたいランキング1位の方がいらっしゃってるんですよ~。」
あたし「あ。これきっと福山だ。絶対福山だね。」
だってそんなん絶対入りたいに決まってる。
福山と一緒にお風呂入って。
お背中流しまーす。
なんつって。
いやもう。
100回くらいアカスリさせてください。
アカスリタオルいらんです。
あたしの手のひらでアカスリして。
いやもう。
洗面器になりたい。
石鹸になりたい。
なんなら浴槽でも可。
いっそタイルにして。
アナウンサー「福山雅治さんでーす。」
あたし「やっぱりー!あた・・・あたしが入るー!あたしがーーーーー!!」
お願いします。
どうか入れて。
タイルにして。
ひな「えー。ママずるーい。ひなだって入りたいよー。」
え。
だってひな・・・。
ひな「ひなだって雅治とお風呂に入りたーい。」
さっき男の人とは・・・って・・・。
さぶろー山「え。。。。。」
パパとのお風呂は嫌でも
福山とのお風呂は入りたい。
ひな10歳。
そんなお年頃。
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いくらひなでも雅治は譲らないけどね。