ひっさびさの青山劇場~
トニセンの久々のミュージカルです
トニセンが3人でやるのは本当に久しぶりだね~
またまた面白い引き寄せにあったのですが
今回グッズ販売があるってことでcheckしてたら欲しいものを発見したんです
ださかわとは、このこと笑
このキャラはあさいちではお馴染みのイノッチが書くキャラなんだけど
15年前くらいにファンレターの返事もらったときにも
イノッチはこのキャラを書いてくれてました(笑)
このグッズだけは絶対買おう~と思って
開演前にぼーっと扉近くにいたんです
そしたら係員が来て
「ここから列を作りまーす」
って…(笑)
恥ずかしいことに一列目
グッズもご案内します、と入ってすぐグッズの売り場まで案内されて一番に買えました
白だと思ってたらうっすら水色で可愛いの~
癒される~
会場に入りのんびりしてると、後ろの席は関係者席。
暗くなってから案内されるだろうなぁ~とスタッフの動きをみて思っていたら…
真っ暗になった瞬間に入ってきた
背の高さと服装シルエットで誰か分かりました←さすがジャニオタ(笑)
そして席の着き方がまさしく兄さん。爆
どかっと座り、足を組んで片手を口元へ。
座り方がかっこいい
イノッチの親友、TOKIOの松岡君です
ところどころ笑ってたわ
ミュージカルはすっごく上質で
すっごく楽しくて、大笑いしました
トニセンはもともと顔芸が得意なんです←
もう、踊りながらの表情とか最高!
坂本君は相当数のミュージカルをこなしてきて今回はメインの主役にピッタリでした
相手役の真飛さんとのセクシー対決では
上半身裸でバレエ踊るの
まさに芸術だった
そして驚いたのは長野くん。
いつのまにこんなに声が出るようになってたのー
シルビアのものすごい迫力を優しく包み込む感じがしてとっても似合ってたよ
いのっちにはぴったりのお調子者の役
いのっちにはぴったりのお調子者の役
面白い役だったなぁ~♪
ニューヨーク
ニューヨーク
なんか本当にこの3人が水兵さんになったらこんなノリなんだろうねーって
いう3人の関係性がいかされてて良いミュージカルでした
歌がなくて音に合わせて踊るシーンが沢山あったのだけど、
凄く古いステージの表現方法でなんか私の心の奥底にある昔の記憶が刺激されたよ
調べたら1944年の作品だって
そんなにも古いなんて知らなかった