不正選挙ークラーケンが放たれた | 踊る♪テキサスの不動産投資家

 

ベリーダンス仲間の一人が、ご主人の転勤でケンタッキーに引っ越すことになり、今日はお別れパーティでした。女性ばかりが10人集まって、屋内ではなくバックヤードでのパーティだったので、もちろんマスク無しで食べっ放し。喋りっぱなし。

赤ワインピザカクテルチーズ生ビールサラダ白ワイン

 

 

お引越しする彼女は、今のクラスに同じ月に入った、いわゆる同期だったんです。

 

なんと8ヶ月半ぶりにin-personで会いました。

 

それなのに、今週末でさよならだなんて信じられない。ショボーン汗

 

 

久しぶりのパーティは楽しかったですけどね。



 

 

 

 

 

さて、夜遅く家に帰ってくると、シドニー・パウエル弁護士が、ジョージア州のケンプ知事とラフェンスパーガー州務長官と選挙委員会を相手取り提訴したことを知りました。

 

 

ジョージア州訴状 <ーー 104ページもあります。

 

 

 

ほろ酔いで、時計を見ると11時半。そのまま眠ってしまいたかったけれど、気になるので、グーグル翻訳しつつ斜め読みしてみました。ニヤニヤ

 

 

 

被告のケンプ知事は脆弱なシステムであることを知りながら、
Dominion Voting Systemsを購入した。 
そのシステムは、投票数をトランプからバイデンに有利に
切り替えられる。


私が知らなかったことは、ドミニオン社は、
Sequoia voting machinesという会社と、
Premier Election Solutionsという会社も買収していて、
Sequoia voting machinesはDCを含む16州で使われていること。






それから、ジョージアの集計所で、選挙日の夜に
水道管の破裂があったと噂になっていましたが、
本当だったようです。
11月3日の夜10時ごろ、水道管の水漏れにより
集計所をしばらく閉鎖することになり、集計者達は家に帰され、
3人だけが午前1時まで集計所に残り、
その後1人だけが朝まで残っていた。
しかし、実際に票を数えていた部屋には水漏れの影響はなかった。
その間に不正があった可能性がある。








期日前投票と郵便投票にも多く言及していて、
登録者名簿と署名が一致しない、
バイデンにマークしただけの票が何十万枚もあるなど、
以前から彼女が言っていたことが書かれています。 


 

 

そして、これも噂だった郵便投票のウォーターマーク

(透かし)ですが、ウォーターマーク自体は付いていて、

印刷された物はグレイになって透明ではないので

偽物だと分かると書かれています。

ただし、GFSブロックチェーンについては

言及していないので、付いていないのではないかと思います。









国家反逆罪のような重い内容ではなく、
知事と州務長官と選挙委員会に要求していることは、


選挙結果の認証を取り消すこと。
選挙結果の認証を、エレクトラルカレッジに反映させるのを禁じる。
選挙結果をトランプ大統領が勝者であると承認すること。
不正投票をカウントから削除し、完全な手集計で集計すること。
使用した投票機を押収させること。
集計所に付いていた盗難防止カメラを押収させること。


などです。

 

 

 

 

 

その後、彼女はミシガン州も提訴しました。

 

ミシガン州訴状 <ーー こちらは75ページ。

 

 

 

お酒は抜けましたが、もう2時半なので、読むのは明日ですね。お月様

 

 

 

 

そうそう、今日は、お昼にペンシルバニア州で、不正選挙の証人たちによる公聴会がありました。3時間半にも及んで全部見れなかったので、それも後で見なければ。

 

 

来週はアリゾナ州とミシガン州でもあります。

 

 

確実に前進しています。グッド!

 

 

 

 

 

追記1:

 

今朝起きたら、マイケル・フリンが、ジョージア州訴状の重要部分としてリツイートしていました。

 

As explained and demonstrated in the accompanying redacted declaration of a former electronic intelligence analyst under 305th Military Intelligence with experience gathering SAM missile system electronic intelligence, the Dominion software was accessed by agents acting on behalf of China & Iran in order to monitor & manipulate elections, including the most recent US general election in 2020.

 

 

SAMミサイルシステムの収集経験を持つ、軍事情報局の元インテリジェンスアナリストの説明、及び実証によると、ドミニオンソフトウェアは、今回の大統領選も含めて中国とイランの工作員がアクセスし、監視、操作されていたとされる。

 

 

不正の規模が大き過ぎて、もう何が出てきても驚かないです。真顔

 

 

 

 

 

追記 2:

 

これも重要ですね。

 

At least 96,600 absentee ballots were requested and counted but were never recorded as being returned to county election boards by the voter.

 

 

少なくとも96,600票の期日前投票のリクエストがあり、それらは投票数としてカウントされているが、期日前投票用紙が郡の選挙委員会に戻ってきている形跡がない。

 

この96,600票は取り除かなければいけないです。

 

 

 

 

 

 

お昼から(また)サンクスギビングのパーティなので、終わったらミシガン州の訴状を読んでみようと思います。