トランプ大統領地滑り的大勝利だった? | 踊る♪テキサスの不動産投資家

私は今年の11月4日が待ち遠しかった。

 

 

トランプ大統領が圧勝して、それで、さすがに、メディアに洗脳された周りの人達が、目を覚ましてくれるだろうと期待していたから。

 

 

 

そうすれば、ちょっと軽く反対意見を言っただけで、何故か怒られて否定されて悲しい思いをしなくて済むし、

 

 

ご近所さんの奥さんの旦那さんに、私は楽しく議論を交わしたかったのに話も聞いてくれないで、代わりにSNSに「トランプ支持者は無知で狂言者!」などと書かれたりすることもなくなるし、

 

 

人格を疑ってしまうような大統領批判投稿を頻繁にするインストラクターを、もう尊敬できなくなることもなくなるし,

 


 

 

11月4日以降は全て上手くいくと思っていました。

 

 

 

 

まさか、ここまでこじれるとは思っていなかったので。笑い泣き

 

 

 

 

 

 

今年の大統領選、もう今となっては、正確な投票数が分からないのが残念です。

 

 

リン・ウッド弁護士は、本当なら総投票数の7割以上をトランプが占め、選挙人獲得数は400人以上だったと言っていました。


 

シドニー・パウエル弁護士は、本当ならトランプ票は8,400万票くらいで地滑り的勝利だったと言っていました。

 

 

ジュリアーニ弁護士は、トランプの獲得票数はバイデン陣営の想定以上だったため、ドミニオンを使っても対応しきれなくなり、開票を一旦止めて大量の偽造郵便投票を投入しなければならなくなったため不正が世間にバレてしまったと言っていました。

 

 

 

それらが事実なら、


 

仮に、投票者が1億2千万人だとしたら、

 

その7割の8,400万票がトランプ

 

3割の3,600万票がバイデン。

 

 

 

 

投票者数が1億3千万人だとしたら、

 

その7割の9,100万票がトランプ

 

3900万票がバイデン。

 

 

 

 

中間をとって投票数が1億2,500万人

 

その7割の8,750万票がトランプ。

 

3,750万票がバイデン

 
 

 

 

 

私が時々読ませていただいている副島隆彦さんのブログでは、

 

トランプの本当の得票は1億票以上だったと熱く語られています。 

 

バイデンは2,500万票と計算しているそうです。

 

 

 

 

 

 

私は、バイデンはもっと取れていただろうと思います。

 

 

ー 社会主義(共産主義)を理想と考える若い世代と、

 

ー トランプのせいで自分達の思い通りにいかなくなってきた、エスタブリッシュメント、グローバリスト達、

 

は少数だとしても、

 

 

ー たとえバイデンが不安でも民主党支持だからという層と、とにかくトランプが嫌いな人達、そしてメディアに洗脳されてトランプ以外だったら誰でもいいという人達はかなりいると思うから。


 

 

 

だからと言って、バイデン8千万票超は普通に考えてあり得ないですけど。あせる

 

 

 

 

だって、バイデン支持者の人は、トランプが悪者でトランプが敵なのでしょう?

 

 

トランプ支持者の人は、共産主義やもっと大きな全体主義の勢力が敵。

 

 

 

危機感を覚えて必死になって投票に行ったのは、普通に考えてトランプ支持者のほうが多いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

追記:

バイデンに投票した人のうち1割が、メデイアに隠されたバイデン親子のスキャンダルを知っていたら、バイデンには投票しなかったと言っているそうですね。

 

 

そもそも主流メディアの印象操作やプロパガンダ、SNSの都合の悪い物隠蔽操作がなければ、

 

究極的にはこの選挙は「少数のエスタブリッシュメント 対 大多数のアメリカ人大衆」

 

という結果になって、そうすればやはりトランプ圧勝だったと思うんですけどね。本当に残念。

 

 

 

 

 

 

 

このエレクトラルカレッジ、ドミニオンのロウデータから推測した、不正がなければこうなっていたであろう選挙人数だそうです。確証したわけじゃないので今までの記事に載せるはやめていましたが、既にあちこちで出回っているので、載せることにしました。

 

 

 

 

 

スティーブバノンは、11月4日か5日に自身の媒体で、激戦州はもちろん、本来はバージニアとミネソタもトランプが取れているはずなのにおかしいと言っていました。

 

 

もちろん、今となっては本当のことは分かりませんが、私もこのマップのカリフォルニアとハワイを除いた州は、トランプが取るだろうと思っていました。

 

 

 


 

 

 

そう言えば、ペンシルバニアへの提訴は棄却されたそうですが、その後ペンシルバニアの上院議員がこんなのをツイートしていました。

 

 

 

 

 

 

 

郵便投票に注目です。

トランプ票が594,645票、バイデン票が1,994,597票で

 

合計2,589,242票

 

 

しかし、実際に送付された郵便投票は1,823,148票で、

そのうち戻ってきたのは1,462,302票だったそうです。

 

 

2,589,242票ー1,462,302票=1,126,940票が上乗せされている。

 

 

これのどこが証拠にならないと言うの?

 

 

 

この記録は、州務省のサイトに載っていたのに、消されたそうです。滝汗

 

 

 

 

 

 

 

追記:

その後、昨夜、ペンシルバニアの判事が、選挙結果の認定の取り消しを支持したそうです。

郵便投票の取り扱いが、ペンシルバニアの州法に違反している可能性があることからの判断です。

当然ですね。

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、下院議員の方が投稿していた、ミシガン州の投票率です。

 

 

投票率100%もすごいけど、781.91%や460.51%はまずいでしょう。笑い泣き

 

 

これでもミシガンも棄却するつもり?

 

 

 

でも、地方裁で棄却されても、連邦の最高裁判所に持って行くのがトランプ陣営の狙いのようですので、棄却は想定内だそうです。

 

 

 

来週からの動きに期待ですね。