先週、なんとも悲しいことに、
またまた指をケガしてしまいました。


右手の人差し指。


第二関節にある骨です。
去年の左手中指の骨折からようやく立ち直ったと思ったらこれだ!


でも、健康ブログとしては、
久しぶりに健康ネタがあっていいのかな笑。
「健康ブログだっけ?」
というツッコミもありそうだけど、
時々健康ブログです。


指の骨折といえば、
よく

「利き手だと大変だねー」
「利き手じゃないほうでよかったねー」

なんて言われます。
今回の右手というのは利き手です。

でも、結論から言うと、


別に不便じゃありません!!!


ごはんだってなんとか右手で十分に食べられるし、
なんなら左手でもちょっとやれば慣れるもんです。
実際、今は左手で食べてます。


それよりも、
利き手じゃない左手のほうが不便なんです!!


だから、友だちや知り合い、
子どもなんかが指をケガして


「利き手じゃないからよかった」



とか


「利き手で大変だね」


とか、


むやみに言わないほうが、
いいと思います。
結構、言われたほうは心のなかでツッコミをいれて、
そのあとちょっと悲しくなるんです。


たとえば、
シモのほうの病気になった私のフィールドでいえば、
排便後におしりを拭くのは、
利き手じゃない左手のほうです。


となると、
左手に固定のギプスがあると、
まあ、かなりやりづらいわけです。


ギプスの上に包帯を巻いて固定するわけだけど、
その包帯におしりに付着している便がつきやしないかと、
毎回ハラハラして、気をつかうわけ、


でも、ケガが右手ならそんな心配はない!


おトイレ問題が占める、
不便指数はかなり大きな割合占めていると私は思います。

そのほかにも、
利き手だからこそ、
指一本が不自由でも他の指がちゃんと動いてくれて、
いろいろできたりする。

利き手じゃないと、
それもなかなか難しいですからね。治療期間は2~3週間とのこと。

早速、指が固定の影響で固くなってるけど、 
早くちゃんと治るといいなと思います。


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ちなみに2~3日前、
両足の親指の爪が剥がれました。


ギリギリのところで
皮膚とくっついているので完全に取れてるわけじゃないけど、
爪の端っこの鋭利な部分が肉に食い込んで痛いのです。


その画像も、って思ったけど、
そちらは念のためやめておきますー。