いや~、おひさしぶりです!(半年振り←)
久しぶりにブログを書きたくなりました~!!
今日のお題はズバリMUSICこと、Apple Musicについて。
海外では、「Spotify」やら何やらの音楽のストリーミングサービスが存在してましたが、
ここ最近は日本でも携帯のアプリ等で無料で楽しめるようになってきたね。
これから話す「Apple Music」だけじゃなく「LINE MUSIC」「AWA」なんかも
そうだと思うんだけど、これからはやっぱり何事も「所有しない」時代になってくるんだろうね。
俺も、基本的にこの流れには「賛成」というか、まあ流れに大きく乗っかってるよねという感じ。
昔は色々中古のCDとか漁ったりしてコレクターみたいなことしてたんだけど、とにかくかさばる!一人暮らししてた頃とかだととにかく邪魔になる。
そして、色々買った挙句、それを大切に聞き続けるかと言われると、ずっと聞き続けてるのはほんの数枚程度!!
新作なんかはとくにそうで、買って同期して満足で、CDの原本はほったらかし…という状態だったし、そもそも3年位前から同期するのすらダルくなってきたから、基本的にi tunes storeで買うようなことが習慣化してきてた。
家にイケてるオーディオとかがあるわけでもないから、基本的に音楽を聞く主軸が基本的にi phoneになってきてたんですよね。
ただ、それでも不自由だなと思ってたのは、「今これ聞きたい気分!!」が叶えられなかったこと。
例えばね、例えばだけど、今日は出かけるときに外がすごく暑そう!!
せめて音楽だけは涼しげな感じがいいな~ってことで、Ashantiの「Foolish」が聞きたいなーとか、そういう気分に合わせてこれ聞きたいみたいなのがあるとすると。
今までだったらライブラリから引っ張りだして、だるい同期作業をしなきゃいけなかったのが、
Apple Musicなら検索して、「オフラインで再生可能にする」を選択してダウンロードすれば一瞬でライブラリに入る。
外出中でも急に「あれ聞きたい」ってのが出てきても、すぐに引っ張り出せる。
個人的にApple Musicの一番の魅力ってここなんじゃないかな、って思う。
しかも、洋楽なら普通に新作でも普通にダウンロードできる状態になってる。
こんなに、容易に音楽が手に入るなら…音楽に対する重みや有り難味がなくなるんじゃないか…
ってのも、個人的に色々考えたんだけど、(俺の場合)ストリーミングになったからといってそこは変わらないんじゃないかという結論に至りました。
結局、そこの「音楽に対しての有り難味問題」ってこっち側の意識の問題な気もする。
お金を払う云々の話ではなく、情報が溢れて受けて側が色んな音楽を漁るように聴くようになれば、そりゃ一つ一つに対しての音楽に対しての重みもなくなるし、昔みたいに何度も同じの聞きまくって…みたいなのはなくなるだろうと。
結局、自分が「好き!」と思って聞き続ける曲なんて限りがあるんだから、色んな中の曲からいいなと思えるものを聞き続ければいいし、ストリーミングになったって、自分でそこはコントロールすればいいだけの話で。
ま、今回のアップルのストリーミングサービスはそこらも割り切ったうえで、自分のニーズとか、スタイル諸々が自分にすごく合ってたので、すごーく気に入って使ってる☆
他の人が作ったプレイリストとかを自分のプレイリストに取り込めたり、自分のプレイリストをTwitterで発信も出来るし、なんか色々楽しみ方もあるしね。
ミュージックヴィデオも、ダウンロードできちゃうから電車の待ち時間暇なときとかでも
わざわざYou Tube開かなくてもPV見て暇つぶしながら友達とLINEとか出来るしね。
便利な世の中になったもんですな~!!
では!!
ちなみに、LINE MUSIC,AWAも使ってみたんですが、オンラインに接続してる状態じゃないと…ってのがネックだったのと、曲数も少ない…等色々使いづらく、すぐにドロップアウトしちゃいました(泣)
久しぶりにブログを書きたくなりました~!!
今日のお題はズバリMUSICこと、Apple Musicについて。
海外では、「Spotify」やら何やらの音楽のストリーミングサービスが存在してましたが、
ここ最近は日本でも携帯のアプリ等で無料で楽しめるようになってきたね。
これから話す「Apple Music」だけじゃなく「LINE MUSIC」「AWA」なんかも
そうだと思うんだけど、これからはやっぱり何事も「所有しない」時代になってくるんだろうね。
俺も、基本的にこの流れには「賛成」というか、まあ流れに大きく乗っかってるよねという感じ。
昔は色々中古のCDとか漁ったりしてコレクターみたいなことしてたんだけど、とにかくかさばる!一人暮らししてた頃とかだととにかく邪魔になる。
そして、色々買った挙句、それを大切に聞き続けるかと言われると、ずっと聞き続けてるのはほんの数枚程度!!
新作なんかはとくにそうで、買って同期して満足で、CDの原本はほったらかし…という状態だったし、そもそも3年位前から同期するのすらダルくなってきたから、基本的にi tunes storeで買うようなことが習慣化してきてた。
家にイケてるオーディオとかがあるわけでもないから、基本的に音楽を聞く主軸が基本的にi phoneになってきてたんですよね。
ただ、それでも不自由だなと思ってたのは、「今これ聞きたい気分!!」が叶えられなかったこと。
例えばね、例えばだけど、今日は出かけるときに外がすごく暑そう!!
せめて音楽だけは涼しげな感じがいいな~ってことで、Ashantiの「Foolish」が聞きたいなーとか、そういう気分に合わせてこれ聞きたいみたいなのがあるとすると。
今までだったらライブラリから引っ張りだして、だるい同期作業をしなきゃいけなかったのが、
Apple Musicなら検索して、「オフラインで再生可能にする」を選択してダウンロードすれば一瞬でライブラリに入る。
外出中でも急に「あれ聞きたい」ってのが出てきても、すぐに引っ張り出せる。
個人的にApple Musicの一番の魅力ってここなんじゃないかな、って思う。
しかも、洋楽なら普通に新作でも普通にダウンロードできる状態になってる。
こんなに、容易に音楽が手に入るなら…音楽に対する重みや有り難味がなくなるんじゃないか…
ってのも、個人的に色々考えたんだけど、(俺の場合)ストリーミングになったからといってそこは変わらないんじゃないかという結論に至りました。
結局、そこの「音楽に対しての有り難味問題」ってこっち側の意識の問題な気もする。
お金を払う云々の話ではなく、情報が溢れて受けて側が色んな音楽を漁るように聴くようになれば、そりゃ一つ一つに対しての音楽に対しての重みもなくなるし、昔みたいに何度も同じの聞きまくって…みたいなのはなくなるだろうと。
結局、自分が「好き!」と思って聞き続ける曲なんて限りがあるんだから、色んな中の曲からいいなと思えるものを聞き続ければいいし、ストリーミングになったって、自分でそこはコントロールすればいいだけの話で。
ま、今回のアップルのストリーミングサービスはそこらも割り切ったうえで、自分のニーズとか、スタイル諸々が自分にすごく合ってたので、すごーく気に入って使ってる☆
他の人が作ったプレイリストとかを自分のプレイリストに取り込めたり、自分のプレイリストをTwitterで発信も出来るし、なんか色々楽しみ方もあるしね。
ミュージックヴィデオも、ダウンロードできちゃうから電車の待ち時間暇なときとかでも
わざわざYou Tube開かなくてもPV見て暇つぶしながら友達とLINEとか出来るしね。
便利な世の中になったもんですな~!!
では!!
ちなみに、LINE MUSIC,AWAも使ってみたんですが、オンラインに接続してる状態じゃないと…ってのがネックだったのと、曲数も少ない…等色々使いづらく、すぐにドロップアウトしちゃいました(泣)