鮭の塩焼きにキャロットラペ、そしてほうれん草のナルム。
bicolorの茹でコーン。
普通過ぎる献立ですが、色が綺麗なので並べてみました。
この鮭ね、脂が乗っていて至極旨いんです。
例のイーストからも買いに来るお客を持つ魚屋さんの鮭です。
多分養殖ものだろうから1ヶ月に一度ぐらいしか買いませんが。
鮭に関する下記の記事を読んでから避け気味です。
「消費者はスコットランドやノルウェー、カナダ東岸産の養殖サーモンを食べる機会は
年3回（3食）以下に抑えるべき」
・「アトランティックサーモン（大西洋サケ）」として売られているものはすべて養殖
・天然のシロザケ（日本で一般に「サケ」と呼ばれる種）は週1回食べても安全
・ベニザケやギンザケは月2回程度
・キングサーモン（マスノスケ）は月1回弱までなら安全
・「アラスカンサーモン」として売られるのはすべて天然
シンガポールではすべからく「サーモン」なのでどれがどれなんだかさっぱり分かりません。
スモークサーモンぐらいでしょうかね、銘柄（？）が明記されているものは。
食べ物の安全性は気に出して徹底しだしたらそれこそ何も食べられない今のご時世。
シンガポール産が極端に少ないご当地の野菜は近隣国だけでなく世界中から集まった野菜、肉、魚、生活用品などなどに溢れていますが、特に口に入る物に対する安全性は当国が把握しきれない状況にあることは確か。
噂によれば輸入の際に萎れぬよう、腐らぬよう、沢山の薬が使われているのだとか。
怖いんですけど。
＃今日は美人な友人再来です。家族で温かくお出迎え～♪
野菜が食べたいということなので良く洗った野菜でクスクスを作ります。