こんにちは。
女の子って、いいですね
なおです
(まぁ、女の子「子」って歳でもないんだけども…)

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昨日、ネイリストの義妹に、ジェルネイルをしてもらった
人生初の、ジェルネイルだった

甘皮のケアから始まり、ピンクのネイルをのせ、可愛いデコレーションをして…
どんどん変わっていく自分の爪にウキウキした
手を触ってもらうのも、気持ち良くて眠くなったりもしたなぁ…

完成したのが、コチラ
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見慣れない、かわいいピンクの爪に、何度も何度も見てはニヤニヤしたりしてた

私は、元医療職だったこともあって、今までは爪を短くしていたし、ネイルなんてできなかった。
それに、週末にネイルをしてもすぐに落とさないとと思うと、その手間を億劫に思ってネイルをしなくなったし、せいぜい夏に足の爪を色づけるだけだった。
まぁ、ほぼほぼ、ネイルとは無縁の生活だった。



だけど、いざネイルをしてもらうと、
気持ちはウキウキ高まるし、
キレイになった爪でこうやってスマホに向かうと、キラキラした爪が目に入ってやっぱりテンションが上がる

「あぁ、女の子って、楽しいなぁ〜
と思える瞬間がたくさんできた。



ところで、「女の子」と言えば、やっぱり娘。
この前のmamaマスの帰り道のこと。
サンリオのお店の前を通った時に、「ママー、チョットヨッテイコー!」と、娘に連れられるまま、お店に入った。
すると、お店の商品を手に取っては、
「カワイー
「ママ、コレカワイーヨー
と、まだ片言が残る口調で「カワイー、カワイー」と連呼する娘。

あー、女子だなぁ〜
って、思ってた。

まだ2歳なのに、
「カワイー、カワイー」と連呼して、
服はピンクを自分で選んで着て、
ピンクの大きなリボンのヘアバンドをしてニコニコウキウキして、
柱の陰から「キャッ」と顔を出して、
「パパダッコー」「ママダッコー」と甘え上手で、
「かわいいー!」と言われれば、ニッコニコの笑顔で抱きついてくる…

もう、その女子力の高さったら、36年、一応女として生きてきた母を、2歳にして優に越えるという状態…
(えぇ。娘に完敗ですよ…)

天真爛漫にしてもそうだったけど、
女子力にしても、
やっぱり娘は神なんだな。



ヨシッ
娘を見習って、私も女の子をウキウキワクワクしながら楽しむぞ〜



最後まで読んでいただいて、ありがとうございました
おわりつながるうさぎ