おはようございます(^^)
湘南・辻堂、フランススタイルのフラワー教室ビアンカキャンディ 主宰、
フラワーコンシェルジュの宮崎いくみです。
朝は冷え込むようになりましたね~。
昨日は花市場へ仕入れの時に、今年初ダウンを着ました。
もう着こむ季節になったのだなぁと、しみじみ^^;;
さて、本日は昨日の続きです♪
陶器のイベントで購入してきた和の器。
先日は、粉引の水差しをご紹介しました。
→真っ白な粉引のうつわに花を活ける♪活けやすい花瓶のポイント
今回は、一輪挿しについてです^^
一輪挿しは、ちょこっと花を飾りたい時に重宝します^^
花が少なくても、OK♪
器の存在感で、絵になるのが嬉しいですね。
今回は、貫入の入った花器を選びました!
使いやすさの決め手は、
和にも、洋にも合わせやすいこと。
一番上の写真のように、
ザ・定番和風には、もちろん♪
もっとカジュアルな洋の雰囲気にも、ばっちりと馴染んでくれます。
手前のお皿は一輪挿しとお揃いの貫入皿♪はなクラフトさんにて。
サイドテーブルの上には、一輪挿しくらいのボリューム感がぴったり!
なんだかアンティーク風の感じが出て、
ニュアンスがありますね♡
白いレースなんかにも合いそうだなぁ~と妄想しながら、
お買い上げしました^^
一輪挿しをテーブルのセンターに飾る時には、
それ1つだけだと、さみしく感じてしまうことも。。。
そんな時には、一輪挿しの下に、トレーを1枚敷いて、
木の実などを、一緒にディスプレイすると、
華やかになって、オススメですよ^^♪
→アレンジがワンランクアップして見える花飾りのコツ~その1~
この落ち葉は、子どもがたくさん拾ってきてくれました~^^!
秋には、どんぐりや、松ぼっくりなど、
ディスプレイに使える素材がたくさん落ちていますね♪
ちょこっとお散歩のついでに、
素材探しするのも、楽しいです~^^
ぜひ秋には、和の器とお花を合わせてみてはいかがでょうか♪
いつも読んで下さり、
ありがとうございます。
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