いま魔法のiらんどでやっている
ポカリスエットのスポンサードサイト「部活の天使(ブカテン)」。
高校の部活のマネージャーを紹介する番組。
地方各TV局で配信、アーカイブはサイトで見れるというものだ。
魔法のスポーツという機能もドッキング。
部活やグループごとのホームページ。
練習の呼びかけや、対戦相手探しもここで行われる。
なんと、そこで、画像をつくれるひとを探して、
部活画像もつくってもらうという魔法の世界。
高校生たちになくてはならない存在なのだ。
どうやったらそういう生態系をつくることができるのか?
魔法iのスタッフは、意図的にやろうとすると全て失敗するという。
ユーザが勝手に使い方を考えるので、それをサポートしようという考えに切り替えたという。
このブカテンと魔法iの出会いは、
「ブランデッドユーティリティ」という言葉がキーワードだったという。
企業が提供する便利サービスという意味だ。
ユニクロックが賞をとりまくって、にわかに流行った言葉だ。
ブログではここまでとしましょう。
続きはいきべん通信でお会いしましょう。