ここまでやるかという配慮があってはじめてエンゲージメントが成立する。 | モバイル業界、史上最速、最大級の勉強会といえば、いきべん。

モバイル業界、史上最速、最大級の勉強会といえば、いきべん。

ケータイを軸に外貨獲得と内需拡大をもたらす明日のビジネスリーダーを輩出しようという松下村塾的な試み。ビジネスの気づきを求めて計150回4000人以上が都内某所で薩長同盟。「平日夜の粋な勉強会」という正式名称がありました。

いま魔法のiらんどでやっている
ポカリスエットのスポンサードサイト「部活の天使(ブカテン)」。

高校の部活のマネージャーを紹介する番組。
地方各TV局で配信、アーカイブはサイトで見れるというものだ。

魔法のスポーツという機能もドッキング。
部活やグループごとのホームページ。
練習の呼びかけや、対戦相手探しもここで行われる。

なんと、そこで、画像をつくれるひとを探して、
部活画像もつくってもらうという魔法の世界。

高校生たちになくてはならない存在なのだ。

どうやったらそういう生態系をつくることができるのか?

魔法iのスタッフは、意図的にやろうとすると全て失敗するという。
ユーザが勝手に使い方を考えるので、それをサポートしようという考えに切り替えたという。

このブカテンと魔法iの出会いは、
「ブランデッドユーティリティ」という言葉がキーワードだったという。

企業が提供する便利サービスという意味だ。
ユニクロックが賞をとりまくって、にわかに流行った言葉だ。


ブログではここまでとしましょう。
続きはいきべん通信でお会いしましょう。