お早うございます。
今朝は珍しい方に声をかけていただいて向かっています。
会社員時代に
忙しくて
疲れ果てて
疲れをとりたいと願っていた私
会社が日本撤退してからは
好きなことをして
のんびりして
好きな道に進めることができて
素晴らしい師匠に巡り会い
疲れとはほぼ無縁の人生になりました。
心屋事務局とセミナー講師、カウンセラーの
二足のわらじ時代に
忙しくて泣いた時もありますが
今は事務局をしていないので
マイペースでのんびり
お仕事しています。
そこで
わかったのです。
私、無意識に
疲れを避けるように
お仕事していました。
疲れたら
身体がしんどくて
毎朝ベッドから身体をはがすのが大変だった
あの時代のようになってしまう
家事が思うようにできなくなる
とにかく疲れないように
気をつけていました
プラス
何かに変な遠慮をして
あまり仕事を詰め込まないようにしていました。
周りの人にかな？
後輩にかな？
私だけ売れたら
周りが気の毒
私だけ売れたら
周りが売れなくなる
私だけ売れたら
面倒くさい
そんな感じなのかな
でも
私はやはり今のお仕事が
とても好きみたいです
得意みたいです
楽にできてしまいます
だから
もっともっとやろうと思いました。
だって疲れないから
息をするように できるから
私が遠慮をしていることで
周りの人にも遠慮させていたかもしれないなあ
働くことを
特別視していました。
働くことは
生きることだなあ
どんどんやろうー
遊ぶように
働こう
働くことが 楽しいと
会社がなくなってから
やっとわかりました。
よかったー