こんにちは

いかり屋圭子です。






「頑張りすぎ」




と言われて



違和感を感じる人いますよね。





私は頑張っていないのに。と。





その違和感、大事にしていいと思います。



たぶん、自分の感覚あってますよ。




人に言われたことを気にして


「私ってそうなの???」と悩むのは


その時点でもう他人軸になっていますよね。




「頑張らないで」と言われて



楽になる人は



それでいいと思うんです。









逆に、


人に



「そんなに頑張らないで」



「そんなに頑張らなくてもいいのに」と



言う人は



実は



「頑張れない自分に罪悪感を感じている人」



ではないだろうか。





人が不調な時や、ダメージを受けている時に現われては




「頑張りすぎよ」とか「いつも頑張ってるから」と言う。



いやいやいや、



頑張ってないですから。と言っても



「頑張ってるよ」「頑張り過ぎだよ」と。




他人が頑張ってるように見えるのは



自分が、自分に



「頑張ること」を許可していないから。



頑張ってる(ように見える)人に置いて行かれるのが怖いから。



頑張ることが怖い。



頑張れない自分が情けない。



頑張る勇気がない自分が悔しくて悲しい。



のカモシレナイ。




その怖さは幻なんだけどね。



人それぞれのペース配分があるからね。



人それぞれの「時期」もあるしね。



時期、大事ですよ。



果実が花から実になるようにね。



それぞれの季節があるから。







そういう人は



もっとガンバレ!



今まで頑張らなかった人は ガンバレ!




頑張らない自分をやめることを ガンバレ!



それで、ちょうどいいから。




(笑)



今までと逆をやってみてくださいね。







わかるかな?



ややこしいねーーーーーーもう(笑)




{F6641259-7BF9-45C1-BF22-1D0F8D67EF03:01}

ややこしい子にからまれるるる