キモノで花嫁暖簾展へ・・・

GWに関係なくいつも通りに定休日にしたので、久し振りに遠出しました。

同行はラム太郎さんと久し振りのYさん

夜勤明けのYさんとの待ち合わせは少し遅めの１１時

到着の頃にはもうお昼、取りあえず腹ごしらえと文緒ちゃん情報で能登のイタリア食堂　イル・ビァット・ハタダ

街中には人影は少ないけど、そこはGW、満席の為｛空いたらお電話しますけど・・・」って言われてプラプラしながら待つ事に

一本木通りは暖簾展開催中とは思え無いほど、まばらな人影・・・

それでも、お店にあるのと穴痔作家さんらしきか唐子の暖簾を発見

今回、いろんなシリーズを見ました、人気の作家さんだったのでしょうか？

そして、無事にランチを済ませて、マッタリ散策

最初に伺ったお醤油屋さんの二階で素晴らしいお着物の展示を見せて頂きました。

黒の婚礼衣装で結婚式、お披露目式用、身内だけの時用の３着着たのだそうですよ、最初の結婚式の時の衣装の鶴が一番多くてお目出度いのだとか次がお披露目用、まだ鶴は居ます、最後の身内用には、もう鶴の姿はありません。

そして、コチラの襦袢が素晴らしい

素晴らしい絵羽模様、コレがお袖の付き合わせも絵羽になってて絵が繋がっている上刺繍まで

美しかったです

暖簾も素敵
コチラの振袖も素敵

留袖も

蔵に保存されているそうで、古い物とは思えない位綺麗でした。
コチラのお宅を見れただけでも行った価値ありました。

そして、前回と同じお店で記念撮影

ちなみに前回はコチラ

2008年５月「キモノで温泉へ」でした

続きは、また明日

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