神の愛を心から受け入れる

信仰によって追い求めることをしないで、行いによるかのように追い求めたからです。彼らは、つまずきの石につまずいたのです。ローマ9:32

成増でのロマ書の学びを感謝します。私たちは何とか頑張ろうとして自分であれこれやってしまいます。しかし、天地を造られた主がなされるのです。神が恵みによってしてくださる、ここに立つと、どんなことがあっても平安なのです。

神の選びがある。神のもっぱらの恵み。救いの真理が現れる。

ヤコブへの神の愛。救いの中に生きるのは何なのか。

受難、栄光。

十字架、よみがえり。

これを受け入れるか。

それともつまずくか。

神の愛を心から受け入れるか。

彼らは神の義を知らず、自分自身の義を立てようとして、神の義に従わなかったからです。ローマ10:3

神が義である。人は正しくない。

キリストが律法を成就してくださった。このキリストにつながる。

こんな簡単に救いがあるのか？

ロゴス、書かれたことば、レーマ、聞いたことば。

聞いていることに、心を従わせていく。

思いを変える。神の愛に応答する。

神の前で認める。人の前で認める。

もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。ローマ10:9

聞いて信じること、宣べ伝えることに焦点を当てる。

今まさに生きているその場所、その境遇で、神により頼むのです。

「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる」のです。ローマ10:13