多彩な講師が魅力の東京都狛江市「家庭力セミナー」2016年12月から全6回。 | コミュニケーションで生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人たちへ…イイトコサガシ・ワークショップ!

コミュニケーションで生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人たちへ…イイトコサガシ・ワークショップ!

イイトコサガシはコミュニケーションに生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人々のためのワークショップ団体です。
一般の方、ご家族&支援者の参加は大歓迎です。
43都道府県(都内47区市離島以外全域)で1000回以上開催実績があり、多数の研修実績があります。

 
【拡散希望 告知協力をよろしくお願い致します(礼)】
子どもと共に成長してきましょう!東京都狛江市「家庭力セミナー」講師のプロフィールです。
 
第1回 2016年 12/4(日)
町田 彰秀
中途養育支援団体NPO法人A-Step代表
「中途養育の視点から家庭力を考える」
ひとり親、ステップファミリー、中途養育家庭、外国籍、LGBT、発達しょうがいに関る家庭など、既存の枠組みから公に繋がりにくかった様々な形態の家族が共存できる地域づくりを目指し活動中。日本心理学会認定心理士、家族研究・家族療法学会会員、発達障害足立区の会ゆに~く運営委員。
 
第2回 2016年 12/11(日)
原田 和幸
目白大学 人間学部人間福祉学科準教授
「若者支援の視点から家庭力を考える」
音楽レクリエーション・音楽療法、教育ソーシャルワーク等を研究する傍ら 、みたか若者サポートステーション相談員として尽力。日本社会事業大学では「発達障害者支援を学ぶ」の講座を担当。
リアルな若者支援と学生支援の現実を知る数少ない人物。
 
第3回 2017年 1/14(土)
岩嶋 寿子
キャリアアドバイザー 産業カウンセラー
「ダイバーシティの視点から家庭力を考える」
キャリアコンサルタント、ファシリテーター。結婚や子育てでキャリアを中断した女性を中心に、主にワークショップで再就職・再就業のサポートしている。キャリアカウンセリング、コミュニケーションスキルなどを活用し、その人がその人らしく働けるようになることをじっくり支援している。
 
第4回 2017年 1/15(日)
新井 達也
自由の森学園高等学校校長
「学校教育現場の視点から家庭力を考える」
「競争原理と点数序列に依存しない授業と学びをつくる」「自由と自立への教育」をめざし設立された自由の森学園中学校高等学校に、1985年の創立時から社会科教員として参加し、今年で32年目。2008年から高等学校教頭、2013年より高等学校校長。現在。選択授業「福祉の現場へ」を担当。
 
第5回 2017年 2/5(日)
吉澤 宏次(元神奈川県発達障害支援センター相談員)
「福祉相談者の視点から家庭力を考える」
神奈川県発達障害支援センターかながわA(エース)で発達につまずきのあるお子さんから成人までの相談や支援者などの研修講師を経験。
現在は子育て相談や子育てに関する講演会の講師として活躍。
世界自閉症啓発デー2012では企画委員。
 
第6回 2017年 2/12(日)
森川 すいめい
精神科医『漂流老人ホームレス社会』著者
「オープンダイアログの視点から家庭力を考える」
阪神淡路大震災時に支援活動を行う。01年より「ホームレス」への支援活動を開始、NPO法人TENOHASI発足メンバーとなる。08年に日本で初めて「ホームレス」には精神疾患を有する人たちが4~6割、知的障がいを有する人が約3割いることを明らかにし、支援活動。その他、世界の医療団理事等兼任し精力的に活動している。
 
冠地 情
不登校・ひきこもり・いじめ・発達障害の四冠王だったと語る、イイトコサガシ代表。全国各地でいいところを探し、互いに応援するワークショップ&講演会等を43都道府県で1000回以上開催。これまでに10000人以上が参加。合言葉は「試した時点で成功!」NHK「ハートネットTV」「バリバラ」に出演。