最近とみに思うことがあります
情報論をとなえるわけではありませんが
情報があふれかえっている昨今
立ち止まって思考することを促すことが&場面が減っているように思います
一度にたくさんの情報を得ようと必死
そんなイメージ
あのひとが成功していて、本をたくさん読んで
情報発信しているから
自分もたくさんの情報をゲットしよう
その次のステップ
・本を出版したいの?
・人の役にたちたいの?
・お金もうけしたいの?
・仕事を転職したり起業したいの?
・ただあのひとにあこがれているだけなの?
そこから何をするかが【鍵】ですよね?
ですので、私が
「お、読者に語りかけているいい本だな。」
と感じるのは、
必ず質問=問いかけ
が、ある本です
この本は、デザイン的にもユニークでイラストや配色も
意図があってされている(と思われます)のでしょう
右脳学習タイプにはお勧め
左脳学習タイプの方は、どんなアプローチでもコツコツと
学びを進められるので問題なし
とすれば、売れるわけです
して、この情報量で 1900円
950円の本を2冊出版して、それぞれ1万部発行か
1900円の本1冊で、5000部発行か
そんなスーパーのタイムセール的な思考をしてしまう
私が悲しかったりします(くっすん)
セミナー連動型、セルフブランディング、映像啓発
そして、閉じ込のワークシート
勉強になりますです はい
(他の御著書も拝読したくなってます)