「〇〇しなければならない」がこんなにも強固に入ってることに驚いた正直控えめに言ってサイコーです

静岡県の漁村に暮らす

心屋認定講師、栗林あや（いがぐりこ）です。

昨日、静岡県浜松市で開催した心屋塾初級セミナー。

ご参加くださった

振動数トレーナーのチュリ･ナオコさんが

「〇〇しなければならない」がこんなにも強固に入ってることに驚いた

正直控えめに言ってサイコーです！

そんなご感想をブログに書いてくださいました。

ご紹介します。

ぐりちゃんの

心屋塾初級セミナーに行ってきました！

行きたいと思いつつ、

予定が合わなかったり、

コロナで中止になったり……

やっと参加できることになって

とても楽しみにしていましたが……

正直……

控えめに言って……

サイコーです

ぐりちゃんは必要に応じて

受講者を集中させたり

リラックスさせたり

楽しくお喋りさせてくれたり、

そういうコントロールというのかな、

場を作るのがとても上手いの。

だから退屈したり、

グダグダになったりしないで

全員を上手く流れに乗せてくれる。

そして安心してリラックス出来るから、

いつの間にか

自分の中から大切な気付きがやってきます

とても自然に出てくるから

手放したり、書き換えたりも、

とても自然にすることが出来ます。

このワークはね、

内容を聞いただけで涙が出るという……

まさかの、私に、どストライク！ でね、

〇〇しなければならない…… が、

こんな所に、

こんなにも強固に入ってることに驚いたし

固い頭がカチ割られました。

ナオコさん、ありがとうございます

ワークの内容を聞いて

ビクッと仰け反っているナオコさんが

私の席からも、はっきり目視でわかって（笑）

それほどまでに、今までブレーキをかけて生きていらっしゃったんだなぁ、と感慨深いものがありました。

ぜひぜひ、これからも続けていってくださいね。

ジャラジャラ〜

たのしみです。

この心屋塾初級セミナーでは
「問題」が起こる「しくみ」を知ってもらい、

「心が本当に求めていること」

「心が本当に嫌がっていること」

「我慢していること」を
「言葉にする」ことで、見つけ、

同時にそこにある

「禁止」「否定」「抑圧」「制限」を外します。

そして、実際に心屋の魔法の言葉を「言ってみる」ことで
自分の中の勘違いに気づいてもらいます。

制限が解ければ、ブレーキが外れ、
ひとは自由になります。

ブレーキは「怖い」から踏んでいるのです。
その怖さは「制限」からきています。

それを解除することで、
初めて自分らしく生きることができるのです。

もし、あなたが今、
自分の抱えている問題の解決方法を何にも知らずに
人生が思い通りになっていないと感じていたとしても、

悩みと向き合うテクニックを身につけることで、
幸せになる簡単な方法や
夢をかなえる能力を身につけていただきます。

皆さんが、この初級セミナーを終えるまでには、
心のブレーキをはずすことで
初めて「自分らしく」生きることができるようになっています。

こう言うと
「本当かなぁ？自分にも変われるのかなぁ？」とか
「心屋のことをあまりよく知らないし、知っているけど実は半信半疑なんです。」
って考える方もいらしゃるかもしれません。

そういう方にとっては
この初級セミナーはちょっとした飛躍の１日になると思います。

そして、