くまっきーです (^O^)/
先日の大阪から一転・・・
今度は、月次コンサルティングのため名古屋に出張中です
さて、今日コンサル先で、たまたま話題になった
販促POP
今日は、POP作成のポイントについてお話したいと思います
今度は、月次コンサルティングのため名古屋に出張中です
さて、今日コンサル先で、たまたま話題になった
販促POP
今日は、POP作成のポイントについてお話したいと思います
POPと言えば、「ドンキホーテ」や「TUTAYA」。他にもドラッグストアーやディスカウントストアーなど、中野はその感性を磨きによく訪れます(笑)
実際にPOPを作成する場合、手書きも雰囲気が出ていいのですが…慣れないと難しいので、ここはパソコンを使うことを中野はオススメしています
イラストレーターなどのデザインソフトでなくても、「ワード」や「パワーポイント」「一太郎」などでも十分作成できます。
内容に関しては、以下のことを考慮します。
必要に応じてビジュアルに訴求
訴求したい内容を直接イメージさせるには、絵や写真が不可欠です
最近では、デジカメで撮影して簡単にパソコンに取り込める様になりましたので、ぜひ写真などを使って視覚的に訴えましょう。
イラストや写真以外は色を多用しない
1つのPOPの中で使う色は、3色までに抑えたほうが無難です
また、店内(院内)に貼ってあるPOPそれぞれに、まったく違った色遣いをするのもよくありません
お店(院)のストアカラーに合った色遣いを心がけましょう
書き込みすぎない
治療(施術)内容や、クロスセル商品の説明など、とにかく文字ばかりのPOPをよく見かけます
気持ちはわかりますが
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見る気がしなくなります
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見る気がしなくなります
余白を十分にとり、要点を簡潔にまとめて箇条書きにするのがベストです(*'-')b
漢字は多過ぎないよう、全体の3割程度がオススメです。また、専門用語を使わず、だれにでもわかりやすい言葉で表現することが重要です。(←小学生に説明する意識が理想ですね。。。)
治療内容(商品名)を大きくし、何のPOPかを明示
POPの上部には、何を訴えたいのか目を惹くキャッチコピー・タイトルを配し、色や大きさで目立たせます。
強調したい部分は下線を引いたり、爆弾マークをつけるなどすると、さらに目立ちます。
よくPOPのサイズを質問されますが、POPの大きさはB4以上がいいと思います。A4では、字が小さくなる場合が出てきます。
文字は「老人でも見える大きさ」を基準にし、B4以上を出力できるプリンターがない場合は、コンビニなどで拡大コピーしましょう。
また、POPをよりきれいに見せるために、ラミネート加工をすることをオススメします
そうすることで色あせ・破れなどがなくなりますし、何より・・・
「プロがつくったPOP」
へと大変身します
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これまでに多くの仲間が目標を達成し、毎日、生きいきと楽しく過ごされています。あなたの目標を実現することが、私の使命であり、私の目標です。