●ひとつのキーワードから見えた「自分の道」(その1) | i-Companyのブログ

●ひとつのキーワードから見えた「自分の道」(その1)

こんにちは。
i-Companyスタッフの佐藤まゆ子です。


今日も、
「i-Companyの講座受講後大きな変化を遂げた方」
シリーズです。(前回記事はコチラ )
http://ameblo.jp/icomp/entry-10164657933.html

今日ご登場いただくのは池田聡(30歳)さん

池田さん

人事採用・育成のコンサルティング会社にて
営業企画
をされている池田さんですが、
同時にコーチとしても活躍されています。

池田さんのブログ
http://ameblo.jp/ikeikeikepy/

*  *  *  *  *


新卒で入社以来、営業や営業企画など
さまざまな仕事を経験しつつも

「i-Company設立講座を受講時には
 仕事で成果をだしても自信が持てなかった

という池田さん。


そこから脱する最初のきっかけは
i-Company設立講座の「どんな自分になりたいのか」
をキャッチコピー作成
だったとか。


自分はどんな自分でありたいのか。


真剣に考えて最後に出てきたのは

ひとりで何かの価値を出せる
 プロフェッショナルでありたい

ということば…。


「そう、自分が目指すのはこれなんだ」

自分の目指す姿を文字にして初めて
「自信のなさ」「漠然とした不安」
から脱却
できたそうです。



とはいっても、そのときにはまだ
具体的に何を目指すのかは見えていなかったそう。

イメージ的には弁護士や医者のような
「明確なサービス領域を持ったプロ」。

でも弁護士や医者自体に興味・関心があるわけではない。
「自分は何のプロになりたいのか?」



本当に自分が進みたい道が明確になったのは
それから2年後のことだとか…。



次回へつづく