特に、文章を目で見て脳内にINPUTされた場合
自分の胸に響いてくる。
もちろん、直接話しかけられた場合も同様だ。
それが自分にとって良い情報であればいいのだが
悪いものほど目に付きやすい印象を与えてしまう。
テレビの音や街を歩いてるときに聞こえてくる声は
ただのBGMにしか過ぎず、少し時間が経てば忘れてしまう。
メールやブログ、SNS...昨今の世の中は
このようなもので溢れかえっている。
それが、正しく相手に伝われば良いのだが
感情が読み取りにくい分、言葉の選択によって
誤解を招いてしまう機会が増えてきていると感じている。
本当のコミュニケーションというのは
直接会って、目で見て、耳で聞いて、鼻で感じて
口で会話をすることが本来の有るべき姿だと考える。
しかし情報化社会の現在は、自分もどっぷりその世界に浸かっている訳で
そうも言っていられないのが実際の現状であるが…
良い面と悪い面をどのように自己解釈し取捨選択していくことが
今後の課題と感じている。
twitterをやっていて気に入った文章を例に挙げてみる。
Lupin_the_3rd 寂しさは、誰もが持つもの、寂しさは、人生のスパイス。経験を増すごとに良い味が出る。 motheryou11 男性も・女性も…顔に【つや】がある人がいい…もし【艶】がなければ、専用のオイルを、第三の目といわれる…ひたい…に付け…鼻筋・頬の高いところ・あごの高いところにつけると…運気が一段とあがりますよ
>男女問わず自分を磨くのを疎かにしないことは、自分自身にとって良い事である。
前に書いた記事で女装部屋の話をしたが、そこで教わった美容液の作り方を記載しておく
1.バナナを黒くなるまで腐らせたものを、アルミホイルで包みオーブン等で焼く。
2.そうすると、バナナからエキスが発生する。
3.それに同量の焼酎(種類は問わない)をミックスすると
4.極上の化粧水が完成。
(皺が目立っているところに満遍なく塗ると、1週間ほどで張りが出てくるとの事)
hutoshi 矛盾を許せるのが大人とは思わないけど、矛盾を許せないのは子供ですね。 krishnamurtibot あなたは「しなければならない」「してはならない」という学校で育てられ、それによって思考と感情を破壊してきたのです。あなたはシステムや方式、教師たちによって縛られ不具化されてきたのです。だからそれらすべての「しなければならない」「してはならない」を捨てなさい。 krishnamurtibot あなたは、自分がかくあるべきだ、こうした行動をとるべきだという観念を持っている。ところが実際には、いつでも常にそれと全くかけはなれた行動をとっているのである。だから、そうした原理、信念、理想といったものが必然的に偽善や不誠実な生活を生み出すことをあなたは理解できよう。 krishnamurtibot やってみるとか、最善を尽くすといったことは、まったく無意味なのだ。問題は、実行するか、実行しないか、どちらか一つである。
- 情報に対するニーズを認識し、必要とする情報の性質と範囲を決定できる。
- 効果的に、そして、能率的に必要な情報を見つけられる。
- 批判的に情報や情報探索過程を評価できる。
- 収集した情報や自らの研究などから生み出された情報を管理できる。
- より重要で新しい情報を適用して新しい概念や新しい理解を生み出せる。
- 理解しながら情報を用い、情報を用いるということの周囲にある文化的・倫理的・経済的・社会的な問題を認識できる。
- 情報は様々な形式で表わされるため、情報リテラシーは、これまでの文字に代表される印刷物以外の媒体についても対象となる。
- 文字の読み書き以外にも、視覚、聴覚、コンピュータ(携帯機器、ネットワークを含む)に関する能力などが含まれる。
- 大きくは、情報を収める媒体に注目したメディア・リテラシーと、情報の高速多量の処理が可能なコンピュータに注目したコンピュータ・リテラシーに分けられる。
最後に伝えておきたいこと
「完璧な人間なんていない、失敗を恐れずに、それを糧にして自分の道を歩めば良い」
駄文、長文失礼致しました。
いち