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一週間後までお互い会わなかったが、お互いこのためにやってきたことは多かった。
僕の場合は、まっすーの気持ちをもっと考え、できるだけ共感できるようになること。
いろいろと楽しくはやってきて勝ててきたが、衝突もなかった訳ではない。そのことを反省し、どのようにすべきかもイメージング～はやってきていた。あとはだから自分のショット次第だった。
QF 第７シード ○狩さん・○岡さんペア
この二人もオリジナルな特技を持っており、正攻法では難しペア
○岡さんと自分との共通点もありビックリで仲良くなった。練習してくれそうで嬉しい限り。
この試合は、もちろん○狩さんのストロークを封じること
それをうまく制御できるように展開とタイミングを変えることで勝利v(￣ｰ￣)v
ここで僕らのリターンゲームスタイルが出来上がったと思う。
６－１
６－２
SF 第6シード ○南さん・○野さんペア
両方ともW大卒で、S○NYの○野さんだからこそしらぬ人がいないというとっても強豪ペア
前の試合を見ていたからなんとなく攻め方がわかった。
だけれども、それはお互いそうだったのかもしれない。
最初からバックサイドを徹底的に攻められた。。。
お互いの戦略のぶつかり合い。勝利の差はその戦略の信じる力の差だと思った。
僕らはやるべきことは決まっていた。むしろそれしかなかった。
そのお陰で、押し通す強さがあったのだと思う。
○南さん・○野さんペアは2人とも試合巧者な上にレフティー、とてもやりずらい中でのバリエーションある戦術。とてもよい勉強となった。
なんども流が変わりそうなところがあったが、ラッキーもみかたしてくれて何とか勝利
６－１
６－３
これで決勝進出となりました！！
初日で終わると思っていた僕らがココまできてしまったのです。
ココにくるまでほんとにどれだけの強者とやってきたのでしょうか？？
内海さんたちも去年のこの闘いで得たものが多いといっていましたが、それは本当にそうだと感じました。
一戦、一戦、本当に真剣にぶつかり合って、様々なところを戦いながら吸収でき、かつ、それらを打ち勝つ方法を編みだせたとおもいます。
戦うバリエーション、相手の戦略の理解度、各ショットの技術、などなど
本当に勉強になった大会です。
決勝前夜
いつもなら2人でよく負けている決勝の相手でもある○ッキ-でしたが、僕らにはそれを恐れることより、勝てるという自信がありました。それはここまでくるのに培った僕らの力を信じていたからだと思います。
決勝の相手は○ッキ-、S本さん
イケメンな上にテニスがきれいで（ここまではある程度いそうだけど）、かつ試合も強いときたお二人。
どのコートも決勝というなかで、多くの方々に観戦、応援してもらっている中で、試合は行われました。
結果から言うと
６－２
７－６
で勝利しました。
○ッキ-、S本さんも本当に強かったです。
あのボレーは吸収できなかったです。
普段のぼくらならいっぱいいっぱいだった相手。。。
でも、僕らが最後までやりとおしたこと、それは自分達を信じること、ただそれだけだった。
やられても、逃げない。
そんなメンタルがこの大会で培ったものだったと思う。
優勝者スピーチでも言ったのですが、気づいたら勝っていた。。。
まさにそれが一番近い感覚
本当に、ただ一戦一戦勝ちにこだわることなく2人で戦いきることに精一杯だった。
嬉しいというより、本当のことをいうと、まだまだ自分達の可能性に楽しみさえ感じることのほうが大きかった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
この大会は雰囲気は言葉ではいい表せないくらいよいものでした。
別に優勝したからってわけではなく、多くの運営者人の気配り、軽井沢会の親切さ。
本当に人の温かさを感じるれるような大会でした。
感謝の一言。
来年も頑張って出たいと思います！！
応援していただいたみなさんも本当にありがとうございました！！
では
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QF 第７シード ○狩さん・○岡さんペア
この二人もオリジナルな特技を持っており、正攻法では難しペア
○岡さんと自分との共通点もありビックリで仲良くなった。練習してくれそうで嬉しい限り。
この試合は、もちろん○狩さんのストロークを封じること
それをうまく制御できるように展開とタイミングを変えることで勝利v(￣ｰ￣)v
ここで僕らのリターンゲームスタイルが出来上がったと思う。
６－１
６－２
SF 第6シード ○南さん・○野さんペア
両方ともW大卒で、S○NYの○野さんだからこそしらぬ人がいないというとっても強豪ペア
前の試合を見ていたからなんとなく攻め方がわかった。
だけれども、それはお互いそうだったのかもしれない。
最初からバックサイドを徹底的に攻められた。。。
お互いの戦略のぶつかり合い。勝利の差はその戦略の信じる力の差だと思った。
僕らはやるべきことは決まっていた。むしろそれしかなかった。
そのお陰で、押し通す強さがあったのだと思う。
○南さん・○野さんペアは2人とも試合巧者な上にレフティー、とてもやりずらい中でのバリエーションある戦術。とてもよい勉強となった。
なんども流が変わりそうなところがあったが、ラッキーもみかたしてくれて何とか勝利
６－１
６－３
これで決勝進出となりました！！
初日で終わると思っていた僕らがココまできてしまったのです。
ココにくるまでほんとにどれだけの強者とやってきたのでしょうか？？
内海さんたちも去年のこの闘いで得たものが多いといっていましたが、それは本当にそうだと感じました。
一戦、一戦、本当に真剣にぶつかり合って、様々なところを戦いながら吸収でき、かつ、それらを打ち勝つ方法を編みだせたとおもいます。
戦うバリエーション、相手の戦略の理解度、各ショットの技術、などなど
本当に勉強になった大会です。
決勝前夜
いつもなら2人でよく負けている決勝の相手でもある○ッキ-でしたが、僕らにはそれを恐れることより、勝てるという自信がありました。それはここまでくるのに培った僕らの力を信じていたからだと思います。
決勝の相手は○ッキ-、S本さん
イケメンな上にテニスがきれいで（ここまではある程度いそうだけど）、かつ試合も強いときたお二人。
どのコートも決勝というなかで、多くの方々に観戦、応援してもらっている中で、試合は行われました。
結果から言うと
６－２
７－６
で勝利しました。
○ッキ-、S本さんも本当に強かったです。
あのボレーは吸収できなかったです。
普段のぼくらならいっぱいいっぱいだった相手。。。
でも、僕らが最後までやりとおしたこと、それは自分達を信じること、ただそれだけだった。
やられても、逃げない。
そんなメンタルがこの大会で培ったものだったと思う。
優勝者スピーチでも言ったのですが、気づいたら勝っていた。。。
まさにそれが一番近い感覚
本当に、ただ一戦一戦勝ちにこだわることなく2人で戦いきることに精一杯だった。
嬉しいというより、本当のことをいうと、まだまだ自分達の可能性に楽しみさえ感じることのほうが大きかった。
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この大会は雰囲気は言葉ではいい表せないくらいよいものでした。
別に優勝したからってわけではなく、多くの運営者人の気配り、軽井沢会の親切さ。
本当に人の温かさを感じるれるような大会でした。
感謝の一言。
来年も頑張って出たいと思います！！
応援していただいたみなさんも本当にありがとうございました！！
では