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どうも、足の爪が全部剥がれたどうもフェレーロですw

放置しすぎました(^▽^;)

今回は横割れ系だったんで歩くと痛い。

ですが気力でカバーです。

さて、いろいろとネタはあるんですが何から書こうかしら??状態です。

先ほど、軽井沢会主催の軽井沢国際テニストーナメントの結果を見ました!!

我ながら今見るとびっくりな結果ばかりで焦ってます!!

大さん・ヒロさんもきっとこんな感じだったのでは??

まずは全試合の結果

2R ○光さん・○保さん
去年の第一シード
インカレも取ったことあるほどの実力者で、紳士で、とっても良い方々。

3Rまでは1セットオールのタイブレーク方式採用だったので、とっても緊張した。

正直、少しでも弱気だったら優勝はなかったどころか、おそらくショッピング~に行っていたと思います。

その中でも、本当に冷静に最後まで戦えていたのではないかと思います。

なぜそのような気持ちになれたか??わかりませんが、もう鼻ったら強敵と思っていたからかもしれません。

勝つことより、戦いきること。。。

まさにそのような気持ちだったはず。それが最後まで続けられました。

でしたが、結局軽井沢の気候の変化に合わせられず、ロブがことごとく失敗。

唯一、ファイナルタイブレークの絶対に落とせないポイントで打ったロブがオンラインで見事勝利だったのは、その『戦いきること』に気持ちを置き続けられたからではないだろうか?

6-4
4-6
7-4

3R ○内さん・○久保さんペア
○内さんは以前I渕さんのペアだった人だし、○久保さんは日本リーグの方
何故シードではないのかが不思議なくらい。
お二人ともとてもいい人でした。練習に誘ってくれるみたいなので今からワク((o(=´ー`=o)(o=´ー`=)o))ワク

内容な、僕が大爆発していた。そんな試合でした。
とっても大物だと言われていたので最初から集中力を高めて、一瞬たりとも付け入れる隙を与えない戦法を実施

その結果、お二人の凄さを出しきることをさせないで勝利できた。
実はこの時に、勝てる法則というのを自分なりに得ました。
そのことについてはトーキング~でお願いします。
でも、この時にまっすーに言われたこともかなり響いてQF以降の試合ではさらによいダブルを展開できたと思います。
それは、『一人でやってるんじゃないから、気づいて欲しくて』という感じの一言
でした。その言葉が自分のプレーにさらにゆとりが加わったと思います。

あの時の試合は明らかにまっすーサイドを狙ってこられていた。それを考えると自分はただ見ているだけしかできないのか??
これで思いついたのが、新スタイル。バック地獄!!
これが後々の全ての試合のキーポイントになっています。じつは

ほかにもいろんなポイントがあるんですが、全部ばらすと大変なのでコレだけでお願いします。

簡単にいうと隙がないように”見せる”、ではなくそう”思う”。そんな感じです。

6-1
6-2

4R ○口さん・○谷さんペア
今大会第二シードでホント強すぎるペア。スピード、コントロール、どれをとっても凄過ぎたペア
勝ったのがホント不思議なくらいです。

1セットは順調に全キープできていたけど、まっすーサーブをブレークされ雨で中断3-5という展開

ここからインドアオム二に移動して続き

明らかに不利な状況。でもやるしかない。

もちろん次のリターンはあっという間に取られ1セットダウン。

でも僕らは違った。以前と違ったのです。焦りもなければ俄然、勝てる気がしていたのです。

ホント、大事なポイントを狙い続けてどうにか2ndゲット

これでイーブンもしくはこちらが有利の状況となりました。

が、お互いに精神的なものがここらへんで浮き沈みし始め、流れは再び混沌へ

どうにかまた流れを掴み5-4でワンブレークアップで僕のサーブ。

これまで僕のサーブは一回も落としていない。

ということで勝利がほぼ目の前にあったのです。

僕は駄目な人間でした。勝利に気持ちがここで移っちゃったんです。、、

0でブレークダウン。

流れはもうわからない状況に。

僕はちょっとあまり正常には戻れなかったが、マッスーがここで踏ん張ってくれてどうにか勝利

この時にはもう僕らがどう助け合うかが、わかり始めていました。

大切なのはきっかけだったのかもしれません。このようなすばらしい人たちと対戦する機会が増えて行く中で、得ているものはいつも多い。今回もそうだった。個人能力だけだとおそらく彼らのような選手個人には太刀打ちできないだろうとお互い思っていたい。

しかし、僕ら二人ではそのような高い山でも登れる。そう、そんな気分になりつつあった。

ここで下山し、一週間後に戦いは続くことになった。

つづく