洛陽三十三所観音霊場 第三十三番 清和院 | 鉄旅と寺社めぐり写真紀行

洛陽三十三所観音霊場 第三十三番 清和院

洛陽三十三所観音霊場 第三十三番 清和院



京都市上京区七本松通一条上ル一観音町にある、洛陽三十三所観音霊場 第三十三番 清和院(せいわいん)です。




洛陽三十三所観音霊場 第三十三番 清和院



清和院は、藤原良房邸宅内染殿第南に仁寿年間既に創建されていた仏心院を基に設けられた清和天皇の仙洞の後院でした。



聖観世音菩薩は、一演法師が創建した感応寺内の観音堂の本尊であったが、後に清和院に移されています。





《御朱印》



洛陽三十三所観音霊場 第三十三番



御朱印 洛陽三十三所観音霊場 清和院



平成二十五年十一月二日奉拝



【アクセス】 京都市バス「上七軒」バス停下車徒歩3分。