こんばんは！
住み心地こだわり体感オバサンこと、今福佳子です♪
一つでもお役に立てば
主人と二人用事があって
北九州へ行って来ました。
久しぶりに帰りに姉の所へ寄って
一泊してきました！
二日ともとってもいいお天気でした
昼間は外は、ポカポカ
暖かいのに・・・
家の中に入ったら、なぜかヒンヤリ
うん？
夕方になるとなんか寒～いうん？
家自体が冷えてる感じ
そうっか。
以前住んでいた家もそうだったんだあ
夜はグッと冷えて
居間に置いてあるコタツ？が嬉しくて😅
姉がホットカーペットにスイッチいれてくれて、
兄も一緒にみんなで、オコタで食後の座談会？☆-( ^-ﾟ)v
う～ん
コレコレ気持ちいい～
なんか懐かしい暖かさ
そのうち、もぐり込んで“うとうと”
一年前から住んでいる我が家では、
家中がいつも暖かくて、
コタツの存在事態を忘れてしまっています。
先月、我が家に泊まりにきた姉、
「佳子んちほんとあったかかったよねぇ
コタツなんか絶対いらんよね
床のカーペットの上に寝転がっても、
上に何にも掛けんで
うたた寝できるんやもんねぇ
」
お風呂は、一番風呂入れさせてもらいました。
姉は「うちのお風呂、まだ寒いからね。
寝巻き持ってきた？
そんなんじゃ風呂上がり風邪ひくよ」って、
自分の冬用のパジャマ貸してくれました
前の家を思い出しました
この家の快適さをに改めて感謝です
家に帰るとやっぱり気持ちよくってホットします。
主人が娘に、
「お父さんおばちゃんちでよう寝れた？」って聞かれると、
「布団が重とうて、重とうて
」ですって
「お姉ちゃんに失礼よ！
前の家はうちだって普通に毛布と冬布団だったじゃない」
実は我が家では私達、
一年中同じ布団で寝ているんです。
薄いの一枚だけ！
もちろん毛布は暑すぎて要りません。
この家にいたら外泊出来なくなりそう。
でもこの時期ならまだまだいいほう
そういえば、OBのお客様も同じ様なこと経験されていました。
弊社ニュースレター今年２月号、
「今月のお客様の声」を転載させていただきますね。
お正月、家族みんなで実家にもどり、久しぶりに泊まることに。リフォームして、とてもきれいになっていました。
でも暖房の部屋から一歩出たときの、廊下・トイレ・お風呂の“ゾクッ”とする寒さが体に堪えました。
そういえば以前私達の家もそうでした・・・知っていれぱ『住み心地を変えるリフォーム』勧めたのにな。
エアコンやファンヒーター、ストーブの暖かさは、わが家の“体の芯から慈ジワ～と暖まる輻射熱の暖かさ”とはまるで違います。
それに臭いや空気も・ハウスダストも
家では全く使わない毛布・敷き毛布ですが母がフワフワのをだしてくれていました。
でも入った時冷たくて、うちの布団とはえらい違いました。
朝は寒くてなかなか布団から出られません。あと５分あと５分時計とにらめっこしていた以前の家の事を思い出しました。
家に帰ると、玄関からいつもの“ホワ～”っとした暖かさに思わずみんなニッコリ🎵
寝室も一日中暖かくて、朝気合いをいれなくてもスッと起きれます。
起きたときも家中、着替えの服まで暖かくて、すぐ家事に取りかかれます。
もう当たり前になっていたこの住み心地に、改めて感謝です。
４０代 主婦
私も改めてこの家に感謝です
今日も最後までお読み下さいまして、ありがとうございました
大切なのは、健康・住み心地かもしれませんね。
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［参考］
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一乗建設ホームページ
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弊社が加入している東京都管轄ＮＰＯ法人健康住宅普及協会の副理事長、住環境アドバイザー上郡清政氏著です。