夏が来た!チェッピーちゃんも来た!① | わが家の備忘録。

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パソをしていると、なにやらミャオが騒ぎだした。


ミ「あーちゃん!あーちゃん!(´Д`;)」


イ「どないしたん?」


振り返ってみると、
完全武装   自転車ヘルメットにオモチャのパターに…カバン?


なんかよーわかりませんが、完全武装。


イ「どないしたん?ミャオ(´Д`;)」


ミ「チェッピーちゃんのお母さんが、オバケに捕まってんねん!


  はやく助けにいかな、オバケの国に連れてかれるねん!(*゚Д゚)=3」


すみません、話がサッパリ見えません(´∀`*)


イ「…ミャオ、チェッピーちゃんて、だれ?」


ミ「Σ(゚Д゚;) チェッピーちゃんやよ?!」


そんな、なんで知らないの?!的に言われても、お母さんにはわかりません…。


こりゃしっかり相手しなきゃマズいな…と身体の向きをミャオのほうへ。


足を伸ばしたとたん…



ミ「あああああー!!あーちゃんダメよーーー!(;´Д`)ノ


  チェッピーちゃん、踏んじゃダメよーーーー!



?!

チェッピーちゃん、どこにいるの?!


伸ばした足のほうをみても、布団が敷いてあるだけ。


イ「チェッピーちゃんはどこにおるの?」


ミ「ここ(゚∀゚)σ」


そういって指差したのは、布団のうえのイチの足が置いてある場所。


もちろんイチには布団の白しかみえません。

しかしミャオはあたかもチェッピーちゃんがいるかのように、傍に座り込む。



…そこにいるの?  イチが踏んだことを謝りだした。



(´Д`;)マジデ?


果たしてチェッピーちゃんとは何者なのか?!


チェッピーちゃんのお母さんはどうしてオバケに捕まっているのか?!





長くなりそうなので、つづきはまた明日!(*゚Д゚)ノ