パソをしていると、なにやらミャオが騒ぎだした。
ミ「あーちゃん!あーちゃん!(´Д`;)」
イ「どないしたん?」
振り返ってみると、
自転車ヘルメットにオモチャのパターに…カバン?
なんかよーわかりませんが、完全武装。
イ「どないしたん?ミャオ(´Д`;)」
ミ「チェッピーちゃんのお母さんが、オバケに捕まってんねん!
はやく助けにいかな、オバケの国に連れてかれるねん!(*゚Д゚)=3」
すみません、話がサッパリ見えません(´∀`*)
イ「…ミャオ、チェッピーちゃんて、だれ?」
ミ「Σ(゚Д゚;) チェッピーちゃんやよ?!」
そんな、なんで知らないの?!的に言われても、お母さんにはわかりません…。
こりゃしっかり相手しなきゃマズいな…と身体の向きをミャオのほうへ。
足を伸ばしたとたん…
ミ「あああああー!!あーちゃんダメよーーー!(;´Д`)ノ
チェッピーちゃん、踏んじゃダメよーーーー!」
?!
チェッピーちゃん、どこにいるの?!
伸ばした足のほうをみても、布団が敷いてあるだけ。
イ「チェッピーちゃんはどこにおるの?」
ミ「ここ(゚∀゚)σ」
そういって指差したのは、布団のうえのイチの足が置いてある場所。
もちろんイチには布団の白しかみえません。
しかしミャオはあたかもチェッピーちゃんがいるかのように、傍に座り込む。
(´Д`;)マジデ?
果たしてチェッピーちゃんとは何者なのか?!
チェッピーちゃんのお母さんはどうしてオバケに捕まっているのか?!
長くなりそうなので、つづきはまた明日!(*゚Д゚)ノ