部屋でくつろいでたときのこと。
キャホーッヽ(`∀´*)ノ=3=3=3=3=3 と歌って踊りくるうミャオのそばで
のんびりパズルしていると、
ピタッとミャオが止まって、イチへ抱きついてきた。
おぉ~、ひさびさ抱きつき
「どしたん?ミャオ(*´Д`*)」
聞いたら突然、両手を目にあてて、泣きマネしだした。
ミ「えーん、えーん。゚(゚つД`゚)゚。」
イ「どしたん、ミャオ?」
またなにかの遊びかな?と思ったら、すっと部屋の扉を指さし、
ミ「赤ちゃん、
えーんえーんって泣いてるよ」
ほぎゃーーーーっΣΣ(゚д゚lll)
イチが泣くわ!
あぁでもちゃんと聞いてみないと、もしかしたら遊びの延長かもしれないし、
ただそんなお話をしてくれるだけかもしれないし(´Д`;) ←必死
イ「そっかー、赤ちゃん、えーんえーんって泣いてんねやー」
そしたらやっぱり扉のむこうのほうを指さしながら
ミ「赤ちゃん、
こっち来てーって言うてるよー」
NOーーーーーっ((((゚Д゚;)))ガクガクガク
ミ「ミャオ、あっち行かないから、
えーんえーんって泣いてるよー」
ザッツグレイト!!+(*´∀`)b°+° ←壊れたイチ
イ「…ミャオ、赤ちゃんにバイバーイってしよっか!」
ミ「はい!赤ちゃん、バイバーイ!バイバーイ!」
そしてミャオはまた歌って踊りだしましたが…
イ「ミャオ、赤ちゃん、どうしたー?」
怖いものみたさで聞いてみたら、やっぱり扉のむこうをみつめて
ミ「…赤ちゃん、行っちゃったよ!」
そっかー、よかったよー(´∀`) ←涙目
お願いですから、ミャオを連れていかんといてください(´Д⊂
そんでもって、ミャオの指差した方向ってまたしてもPC部屋
なんですけど…。
ホント勘弁してくださいil||li _| ̄|○ il||li