夏の終わりの怖い話 | わが家の備忘録。

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部屋でくつろいでたときのこと。

キャホーッヽ(`∀´*)ノ=3=3=3=3=3 と歌って踊りくるうミャオのそばで
のんびりパズルしていると、
ピタッとミャオが止まって、イチへ抱きついてきた。
おぉ~、ひさびさ抱きつき

「どしたん?ミャオ(*´Д`*)」

聞いたら突然、両手を目にあてて、泣きマネしだした。

ミ「えーん、えーん。゚(゚つД`゚)゚。」

イ「どしたん、ミャオ?」

またなにかの遊びかな?と思ったら、すっと部屋の扉を指さし、







ミ「赤ちゃん、

  えーんえーんって泣いてるよ


ほぎゃーーーーっΣΣ(゚д゚lll)

イチが泣くわ!
あぁでもちゃんと聞いてみないと、もしかしたら遊びの延長かもしれないし、
ただそんなお話をしてくれるだけかもしれないし(´Д`;) ←必死

イ「そっかー、赤ちゃん、えーんえーんって泣いてんねやー」

そしたらやっぱり扉のむこうのほうを指さしながら







ミ「赤ちゃん、

  こっち来てーって言うてるよー


NOーーーーーっ((((゚Д゚;)))ガクガクガク


ミ「ミャオ、あっち行かないから、

  えーんえーんって泣いてるよー


ザッツグレイト!!+(*´∀`)b°+° ←壊れたイチ

イ「…ミャオ、赤ちゃんにバイバーイってしよっか!」

ミ「はい!赤ちゃん、バイバーイ!バイバーイ!」

そしてミャオはまた歌って踊りだしましたが…

イ「ミャオ、赤ちゃん、どうしたー?」

怖いものみたさで聞いてみたら、やっぱり扉のむこうをみつめて

ミ「…赤ちゃん、行っちゃったよ!」

そっかー、よかったよー(´∀`) ←涙目

お願いですから、ミャオを連れていかんといてください(´Д⊂



そんでもって、ミャオの指差した方向ってまたしてもPC部屋 なんですけど…。

ホント勘弁してくださいil||li _| ̄|○ il||li