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ilomiloの天の城

XBLAで先行ダウンロードができるilomiloっていうゲームがあるんですが、

非常にいい感じ。


で、さっそくわからないところがあったので、悩んでいたのですが、やり方がわかったので、

わかりやすい画面のみ、貼り付けてみます。


天の城というステージで、レコードが落ちているのですが、普通に取っても取れない。


なんでだろうと思っていたのですが、ここでのやり方はこんな感じです。


スイッチで動くブロックの上(横)にiloかmiloを載せます。

そのままiloかmiloで赤いスイッチを踏んでキャラを変更してレコードゲットです。



いちログ-Xbox360ブログ--天の城


レコードを取得するのは円盤に対して、直角にキャラを当てるのではなく、

円盤は立っているものとして、立っているものを取る感じに取りに行かないとだめのようです。


上の写真を見て頂ければどういう意味なのかはわかるのではないでしょうか?


というわけで先行配信中ですが、日本語でも遊べますので、是非ゲットしてみてくださいませ。


取得方法:

http://wp7supersecretaccess.ilomilo.com/

このページでコードをゲットして、”ご利用コードを使う”で入力するだけです。

これで体験版をダウンロードできますので、製品版にするにはそれに800ゲイツ支払えば

購入できちゃいます。



Xbox360リスト更新(手抜き)

Xbox360オフィシャルファンサイトの更新です。


自分で購入したタイトルをリスト化していたので、最近は全然書けていません。

とりあえず発売されたゲームを一覧にしておこうということで、タイトルと発売日だけ一覧化しました。


国内リスト

いつもExcel2007のファイルを直接アップしていましたが、Googleドキュメントに変換して

アップしてみました。

zip版はoffice2007形式のままです。



国外リスト

国外リストは、パッケージのほうは手が付けられていません。

XBLAのみ更新しておきました。


というわけでひさびさの更新です。

ご利用くださいませ。


MadCatz Rock Band Portable Drum Kitが届いたよ!

LEGO Rockbandっていう音ゲーを結構やっていたのですが、

最近の音ゲーは、ギターコントローラだけでは実績はすべてとれなくて、

マイク、ドラムコントローラまで必要だったりします。

(Rockband3はキーボードも)


フルセットになってるものもあるのですが、2万円以上したりするわけで、

やっぱり高い。あと、場所が必要になってしまうのもあって、悩んでいたところ、

gamer-seven さんのRockbandの所で、


MadCatz Rock Band Portable Drum Kit

なんてものが出ているのを知ったわけです。

ポータブルってどんなでしょと思って、検索してみたら、結構いい感じ。

これは買うしかない!と思ったが売ってる店が国内はほとんど無い。

あっても8000円以上なんてとんでもない金額になってる。(実際は20ドルぐらいなのかな)


CDNowっていうところでは、結構やすい金額になっていたのですが、

在庫がない。


いろいろ探していたのですが、結構な日数かかってみつけたのが、

amazon.uk。


ここで7ポンドで売ってるのを発見!!!

7ポンドって安い!と思ってとりあえず送料まで確認してみたら、

送料込みで10.2ポンド。1500円しないのかよ!

というわけで速攻購入。

11/10に注文して、11/17に到着しました。



箱はこんな感じ。
いちログ-Xbox360ブログ--箱

もう少し薄っぺらい箱だと思っていたのですが、以外に大きい感じでした。

普通郵便だったので、箱はつぶれてましたが、中身は問題なし。



すべてを展開するとこれぐらいになります。
いちログ-Xbox360ブログ--本体

赤、黄色、青、緑の各パッドと、一番奥がフットペダルです。

一枚の厚みは2cm弱って感じでしょうか。


各パッドは、真ん中に移っているファミコンのコントローラみたいなやつに接続します。

ここに、ヘッドフォンのコネクタもついてます。


あとは、真ん中がネジで接続になっている、スティックが付属です。

ネジの部分は、鉄になっているのでがっちりと接続可能です。


スティックのチップは、ゴムになっているので、若干の消音効果、パッドへのダメージも減るようになっているようです。


さて、これで、LegoRockBandのドラム100%の実績を取ったわけですが、

ドラムのパッドはやっぱり真っ平らに並べると叩きにくいですねぇ。

うちのテーブルの高さではちょっと高いので、さらに大変でした。

置き場所には工夫は必要かもしれません。


この値段のわりには作りはしっかりしてる感じですね。


計測値も載せておきます。

パッド:直径20cm、高さ1.9cm ケーブル35cm(伸ばさない状態で)

ジョイントコントローラのUSBケーブル:約3m

キックパッド:kick部分11x12cm、本体15.5x22cm、ケーブル150cm(伸ばさない状態で)

        収納時は下8cmが折れ曲がる。

スティック:直径1.4cm、長さ40.02cm、チップ1.4cm(ゴムの部分) 重さ70g(1本)


スティックは結構重めです。うちにあるPearlの7Aのスティックが一本40gでした。


実績取得用には十分すぎるので、よかったらどうぞ。


マイクロソフトポイントのメモ

ちょっと調べたものをメモ。


Web経由:
500 Microsoft Points - ¥740(税込)
1000 Microsoft Points - ¥1,480(税込)
2000 Microsoft Points - ¥2,960(税込)
5000 Microsoft Points - ¥7,400(税込)
6000 Microsoft Points - ¥8,880(税込)

コンビニ:
Xbox Live 700
マイクロソフト ポイント 1,050円(税込)
Xbox Live 1400
マイクロソフト ポイント 2,100円(税込)
Xbox Live 3500
マイクロソフト ポイント 5,250円(税込)

店頭:
Xbox Live 1400 マイクロソフトポイント
Xbox Live 3500 マイクロソフトポイント

海外:
ASIA Xbox Live Points 1600
ASIA Xbox Live Points 3200

USA Xbox Live Points 1600
USA Xbox Live Points 4000

CANADA Xbox Live Points 1400
CANADA Xbox Live Points 2800

EU Xbox Live Points 2100
EU Xbox Live Points 4200


400とか800とかの単位になったとかっていう記事があったけど、今は500区切りになってますね。

Webからの追加って。


同じポイントのものは共通して使えるっていう話で、

アジアの1600は北米で使えて、

国内の1400はカナダで使えるっていうのは、各国で発売しているものに合っているからっていうことでしょうね。

(アジアのはやったことあります)

それ以外に、このリストの中で共通に使えるようなものはなさそうですね。


という考察をしたかったための確認でした。



今日からkinectです。

もう書いてもいいと思っているので、書き始めます。

Xbox360で11/20に発売される、kinect。

これのベータテスターになってまして、結構まえから我が家にはkinectくんがいたりします。


そのベータテストも10/29に終了し、11/4の北米発売をすぎて、

kinectアドベンチャーがダウンロード提供されるといううれしい話となりまして、

本日ダウンロード完了です。


まず設置の話から。

噂にあるように、結構な広さが必要です。

kinectを接続し、初めの認識時は、角度あわせぐらいしかしないのですが、

一番近づいた状態でkinectから1.8m離れた場所でした。


この時は特に動いたりはしないので、ただ認識するだけ。

という感じです。


kinectからまっすぐに1.8mが床が見える状態であればokという感じ。

kinectをテーブルの奥に置いて、kinectが下を向いた時(kinectは上下に自動で首を振るんです)

にテーブルの面しか見えなくて、床が確認できないと認識できないので注意。テーブルの端やテレビの上

など下を向いた時に床がみえないとだめみたいです。


kinectの調整も本体のメニューからできるのですが、これの場合には1.8mなんてのは関係ないです。

テンキーで言うと5の位置が1.8mであるだけですので、1や3の位置に移動できないとこの調整はできません。


kinectアドベンチャーをやった感じだと、前後左右斜めに、70,80センチぐらいは動けた方がいいかも

しれないです。


ちなみに手を広げる場面が結構あるので、その場所プラス手の長さは欲しいかも。


僕は、ガン!っと伸ばして、指を棚にぶつけて、今でも痛いです・・・(;_;)


そこで無茶な設置を試してみました。


いちログ-Xbox360ブログ--きねくと

配線が汚いのは初代箱○に接続した場合はしょうがないのですが、こんな感じで、kinectは椅子に置いて、奥に配置、ディスプレイのほうが前。という並び。


これぐらいの左右のずれでは、まったく問題なくゲームは可能ですね。

でも、これで、ゲームをしてるときに一番立っていた場所から、kinectまでは220cm。

そこから左右に160cmは動きましたね。


220cmの部分からもう少し後ろがあるといいなぁという感じ。

ゲームによって動く位置が違ってくるかもしれないので、アドベンチャーではこれぐらいあったほうがよかった

という感じですね。


さて、オンラインゲームも試してみましたが、おもしろいですね。

自分のアバターと相手のアバターが両方好き勝手に動けるんですけど、ハイタッチっぽいことができたりするし、

ボイスチャットがなくてもジェスチャーでいける。


ゲーム終了時にゲーム中に自動で取られた写真が三枚でてくるのですが、

これを相手に共有させて、笑わせることも可能。

この写真は、共有させても、相手は保存はできないようです。

(画面の写真を撮れば残ってしまいますが)


そんなわけで、初級部分のゲームをやってみました。

汗だくです。

ベータの時も結構な汗が出ましたが、実績解除にかく汗なのでがんばれちゃいますね!!

(ほんとかいな)


ダンレボは厳しいだろうなぁ・・・。

ビリーズブートキャンプ並だったりして・・・。


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