文藝春秋社ったら、大森南朋、向井 理……イケメンじゃないのになぜモテる とか、7月15日号で記事を書いたばかりなのに、その後矢継ぎ早に向井君の記事を載せまくっている。現金だ。
8月12・19日号では「ゲゲゲの女房」の夫婦対談とか言って松下奈緒さんとの対談を4P載せていた。
そして、文藝春秋10月号では6Pに渡って、「NHK朝ドラマで大人気。イケメン俳優の知られざる素顔 向井理」「ゲゲゲの女房」水木しげるを生きた9ヶ月なんて記事を載せた。
もちろん、これも購入して熟読。(笑)
そして、今回の週刊文春の見出しは。「向井理 テレビ、映画でブッチ切り 恩師や友人が初めて明かした ゲゲゲのマル秘レポート ・・・・「今日本一モテる男」に肉迫する」だそうだ。(笑)
書いてある内容は、昔から向井君のブログを読んでいたりすれば私程度のファンでも知っている内容ばかりだったが、1点だけ密かに推測していたことが当たっていたのがわかって嬉しいような、秘密でもよかったのにぃとか思ったり。(笑)
何かの番組でのやり取りや、いろんなインタビューを統合して、向井君がデビュー前に店長をやっていたバーは、祐天寺のDだと踏んでいたのだ。
だって、東急東横線の祐天寺駅の近くで地下のバーと言えばあそこくらいしかなかった。
当時私はそのすぐ近所に住んでいたのに前を通るだけで行ったことが無かったのが悔やまれる。
向井君が店長をするずっと前には、お店に入ったことがあるのだが、好みのテイストではなかったのでその後興味を持てなかった。がその後ちょくちょくお店の雰囲気が変わっていた。
原田泰造に領収書を書いたことがあると、何かの番組で向井君が言っていたが、私が住んでいたころホリケンがふらふら歩いているのを見かけたりしていたのでそれもあって祐天寺だろうと。
で、今でも行きつけのヘアサロンは祐天寺なのだが少し前にそこのオーナーと向井君の話をしていたら、「Dのオーナーはジャニーズかなんかの芸能人だし、あのお店はよく芸能人が通っていた」とおっしゃっていたので絶対だと思っていた。が、巷では渋谷ってことになっていたのでどうなんだろ?と思っていたのだ。
文春によるとオーナーは少年隊の錦織一清さんが共同オーナーとのこと。って誰と共同なんだろ???
向井君はその会社の社員で雇われ店長だったし。。ま、いいけど。
⇒その後、ヘアサロンの方に伺ったのだが、共同オーナーはニシワキ(だったと思う)というダンスの振り付けをやっている方だそうだ。そして、錦織さんはいつもカウンターにいて、たびたび踊っていたそうだ。
肝心の向井君については全く記憶にないそうだ。(笑)
バーエリアとは反対側のダーツエリアで遊ぶことが多かったのだそうだ。残念!
因みに、Dは何年か前に閉店している。
あ、もう1点私的に新しい情報。
例の国際動物遺伝子学会議に教授と共著論文を提出した際に、ベストポスターアワードを受賞したのは有名だが、その際のことなどを教授が語っている部分が初耳。
「(向井君の)英語での質疑応答も立派なものでした。彼は論文提出の過程で、19個の新しい遺伝子を作った。時間もかかり、半端な仕事じゃありません」だそうだ。
ますます素敵
ってことで、「龍馬伝」は今日の放送分と先週分と2回分も録画したまま放置状態。。。
やっぱりモチベーションの問題なんだな~と、この記事ならすらすら書ける自分を省みるのである。。。