これって、7月15日号の週刊文春の見出しらしい。

昨日気付いたのだが、もう書店などには次号がならんでいたので記事の内容は未確認なのだ。


ものすごく気になる。


大森南朋は、いわゆるイケメンではないことは、ご本人もNHKの「トップランナー」で認めていらしたし。(笑)

イケメンゆえに演技の幅が狭まってしまう悲劇のほうが多いので、あの一重瞼もラッキーくらいに思っているようだ。現に、司会の箭内道彦さんにも一重の「目力」を絶賛?されていたし。(笑)

きっと、グリコのCMもそのお陰だし(笑)

と言っても、CMの放映開始から逆算するとトップランナーの収録よりも前にCM構想はあったはずだが。


で、そもそもイケメンしかもてないという発想自体が貧しい。

南朋さんはイケメンではないが、(←ある意味問題発言)直に接した人々が色気があると絶賛しているくらいだし

あのユークなファミリーで育っただけあって、凡人には得がたい感覚をお持ちだ。

そりゃ、一緒にいて楽しいでしょう。


問題なのは、向井理(むかいおさむ)君の方だ。


長かった貧乏生活もあと一歩で抜け出せそうな、ゲゲル・・・いや水木しげるさん。

更に面白くなってきた「ゲゲゲの女房」もよろしくね。


どこからどうみてもイケメンでしょ???

私は家族や友人からメンクイだとよく非難される。

幼稚園のころからそうだったらしい。

メンクイなのはいいのだが、それを本人が自覚もせず、認めようとしないのが問題だと非難される。

「だったら、そうなんでしょう!」byやさぐれた鷲津voice


その私が、文句なくイケメンだと思う向井君がそうじゃないってどういうこと???


それとも、大森南朋といっしょにくくられた段階で、「味系」なのか?向井君も・・・。

そして、私もいよいよメンクイから「味系」好みに進化したのか?

あ、向井君が好きなのは顔だけが理由ではないです、念のため。


いずれにしても、記事を読んでいないので勝手に推測して謎が深まっているので早くどこかで記事を入手しなくては!因みに図書館では、次号が出たのでどの館も予約してた人たちに全冊貸出済みだ。。。


あ~~気になる!


【追記】

図書館で借りました⇒今頃納得。大森南朋、向井理・・・・