訪れてみて、まぁ、こんなもんだろうと思うところは多い.......

ベトナムは正直それ程期待していなかった分、余計気に入ってしまった感ありです(^O^)/

・・・・・・スローなのに、若さと活気に満ちている。困難だろうけれど、可能性を感じる。ボロボロだけど、我慢強さと歴史を感じる。なにより食べ物はうまい! 今、けっこう人気ある?


<ホーチミン廟> ベトナム建国の英雄ホーチミンのお墓です!

   ボリのひとりごと        ある地域主義工務店の生業日誌-ホーチミン廟


もう20年以上続いている腐れ縁の仲間達と(一応、建築関連)・・・・・最近は、プサン・上海・ソウルと続いて、今年はなぜかベトナムへ (^_^)v


('-^*)/ベトナム早分かり

 国名: ベトナム社会主義共和国    首都: ハノイ

 面積: 32.9万K㎡           人口: 8,616万人

 通貨: ドン (約200ドン=1円)     言語: ベトナム語

 宗教: 仏教約75%、カトリック等    時差: 2時間

 距離: 飛行時間約 4時間 

 気候: 国土が南北に1700Kmと細長いために、北部ハノイ地方は亜熱

 帯気候で四季があります。日本の沖縄に近いのかな 南部ホーチミン

 地方は熱帯モンスーン気候で、年中30以上汗

 GDP:(2008年)世界13位 1人当たりGDP 世界38位  

 世界遺産:ハロン湾、フエの建造物、古都ホイアン等5件 

 ●人口の約70% は35歳以下という若者の国

 ●人口の約70%が農民という農業国 コーヒー世界2位

 ●所得月収平均2~3万円という発展途上国

 ●1989年までは戦争が絶えなかった困難だった国

 ●ベトナム戦争勝利・・・世界で唯一アメリカに勝利した国

 ●雰囲気は、農村は日本の昭和30年代

 ●都市部は、昭和40年代 

 ●携帯TELは普及 TV番組は日本と同様

 ●首都ハノイの人口700万 バイク400万台(ホンダでいっぱい!)

   オートバイのことを、「ホンダ」と呼ぶそうです!

 ●食べ物は、薄味? 日本人には合う! 美味かった!! フォー等

 ●気質はおだやか?? 肌の色・・・私より白いビックリマーク



旅の初日は、ノイ・バイ国際空港(ハノイ)から、一路、宿泊のホテルがあり2日目のコース(世界遺産ハロン湾クルージング)であるハロン市まで(約160km 3時間余り)バスで移動・・・・・・と~ても、のどかな田舎の風景ヽ(゜▽、゜)ノ


<電車の通らない線路?> なぜか、1度も電車を見ませんでした。

なぜか、若者が線路伝いに歩いていましたo(^▽^)o

   ボリのひとりごと        ある地域主義工務店の生業日誌-線路


<水牛> ベトナムの女性は、働き者ビックリマーク(日本もですが・・・あせる

水牛といっしょの女性もあちらこちらに・・・・ベトナムは二毛作。田植え・稲刈りは手作業で、機械化はまだまだです(^▽^;)

   ボリのひとりごと        ある地域主義工務店の生業日誌-水牛



この間は、農村部が多かったですが都市部に入っても信号機はありませんでした叫び

よく見ると主要道路に接道している道路は、四差路ではなくて三差路を交互に配置していました。


<バイク王国> 2人乗りが普通で、3人乗りたまに4人乗りも見かけます叫び  アブナイ!

   ボリのひとりごと        ある地域主義工務店の生業日誌-風景1


<レンガ造> 仕事柄もっとも興味があるのは、建造物です。ベトナムはまったく地震がないためにレンガ造りの3階建て、4階建てという住まいが田舎でも多く見られます。建物の四隅等は、鉄筋入りのコンクリートの柱型がありますが、その他は、どう見ても危なそうなレンガ積です(^▽^;) あれで大丈夫なのでしょうか? 外壁や屋根スラブの防水も気になってしかたがありませんでした(^▽^;)

   ボリのひとりごと        ある地域主義工務店の生業日誌-風景2


ベトナムの珍道中、途中いろんなことがヽ(゜▽、゜)ノ あせる

このペースで書き込んでいくと・・・・最後はいつになるのやら(・・。)ゞ


徒然に、書き込んでいきま~す よろしく ('-^*)/