珍しいモノを見ると人は立ち止まる 資生堂パーラーのウィンドウディスプレイは、蛇の目傘の骨組みだ | 事業開発研究所株式会社 島田浩司

事業開発研究所株式会社 島田浩司

皆さん、こんにちは!IbD事業開発研究所株式会社の島田です
アジアにて(日本 中国 韓国 台湾 シンガポール タイ インド ベトナム)で、人材育成 新規事業開発プロデュース 開発系コンサルティングをやってます
日本語、中国語、韓国語、英語での掲載になります

 

 

 

 

 

 

 

Shiseido Parlor @ Ginza 銀座 資生堂パーラー

初は何かと思ったら、6段の蛇の目傘の骨組み 

昔、岐阜へ出張した際、職人さんのものづくりを拝見した 

細く割った多くの竹骨で和紙を支えるようにして開く構造 

洋傘は骨数が通常8本 和傘は30本~70本 

親骨を小骨が挟みこむように作られていて、

10年以上使えるという事に驚いた記憶がある 

日本のものづくり 伝統工芸 

海外からのお客様も珍しいようで、並んで写真をとっていた 

資生堂は、高品質と技術革新 

多様性を持ち、海外の売上比率が高いブランド 

珍しいモノを見ると人は立ち止まる 

資生堂パーラーのウィンドウディスプレイは、蛇の目傘の骨組みだ

Janome Umbrella Made of Thinly Split Bamboo 

Japanese Traditional Craft Washi is pasted to make an umbrella

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 企業ブログ 教育・学習支援業へ
にほんブログ村