東京校 11月9日 水A2 萩谷早紀 | インターナショナル・メディア学院東京校

インターナショナル・メディア学院東京校

インターナショナル・メディア学院東京校の授業の感想文や学院生の現場のレポートなどをお届けします!

1コマ目:及川先生
2コマ目:市山先生

1コマ目は4人1組で台本をやりました。
録ったのを聞いてみて全然会話もイメージもできてないと思いました。
及川さんにも言われましたが、私達は打ち合わせの時間に話し合ったつもりになって
いただけで自分のことでいっぱいいっぱいになってしまい、全然コミュニケーション
が取れていなかったのでそういう結果になってしまったと思いました。
もっと読解力を養い、これからは台本の会話に疑問を持ってみんなと意見を交換しな
がら聞いている人が楽しめる作品を作りたいと思います。

2コマ目では5、6人で1組になり前に出てるグループ以外の人が質問をして、本物1人
を当てるゲームをしました。
人間ではないものをやるので、本物の役をするのも偽物を演じた上で本物を演じるの
も難しかったです。
自由にやってはいましたが、これが役だったら実際のものを知らないと本物として答
えられないところもありそれは知識がないとできないことだと感じました。
今までも意識はしていましたが、これからも色々行動したり読んだりして知識を増や
したいと思います。

及川先生、市山先生ありがとうございました。
 

 

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