5/14授業 土曜Aクラス | インターナショナル・メディア学院東京校

インターナショナル・メディア学院東京校

インターナショナル・メディア学院東京校の授業の感想文や学院生の現場のレポートなどをお届けします!

5/14授業
土曜Aクラス
中川藍実


1コマ目 武田先生

始めに軽くストレッチと発声をし、簡単な自己紹介をしました。
その後それぞれ役(キャラクター)を考えそのキャラクターでの自己紹介、エチュードをしました。

出来るだけ自分と違うキャラクターをということだったので、私は優しく女性的な性格を演じました。
頭の中ではしっかり作り込めていたつもりでしたが、第一声を発して、違うと思いました。
役にしっかり入り込めなかったことと、エチュードの最中に役ではなく自分自身の目線で周囲を見てしまい、集中力不足を実感しました。


2コマ目 荻野先生

それぞれが考えた映画のタイトルを籤引きで引き、そのタイトルから考えたラストシーンを演じ、見る側はタイトルを当てるということをしました。

最初の二人一組で表現する際には、説明的な台詞に頼らず伝えることの難しさを改めて実感しました。
次の四人一組では、籤を二枚引き一つをメインタイトルに、もう一つをサブタイトルにし表現するもので、メインとサブが逆に伝わってしまわないようにと思ったのですが、逆に捉えた方が多く居ました。
タイトルから内容を予想するよりも難しく、タイトルの重要さを再認識しました。