マットマスター認定試験 | ピラテっさんへようこそ

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~湘南 茅ヶ崎のピラティス番長 松本いずみの ゆるゆるムキムキ日記

いよいよ、来週、PSGAマットマスター(ピラティスインストラクターを養成するインストラクター)の試験がありますよ。


5月にコースがあってから、約半年。

長かったな〜

あんまり長いと、忘れてしまうし、ずっとソワソワしている感じで、落ち着かなかった。

しかも、色々思うところあり、なんかこう前向きになれずに、微妙な面持ちで取り組んでおりました。
ひとまず試験を終えてから、今一度立ち止まって考え直してみます。


昔から、バレエでもダンスでも、メンターと呼べるような人はいなくて、いや、正確には沢山素晴らしいと思える先生はいたのですが、信者みたいに、崇拝するような関係ではなくて。

私の中のマスターは、元々持っている資格のBAS○という団体の、スペシャリストたちのイメージで、いかにすごい団体なのかが、今になって実感と尊敬に値する気持ちになっています。

PSGAは日本ではまだ新しい団体なので、色々これからで、我々がそこを担っていかないといけないんだろうな〜というのはわかる。

マスターの問題だけで、
マットの良さも改めて学べたし、出来ないことも沢山あって、一個づつクリアしていって、出来る様になっていく楽しさも味わえたし、総合して楽しかったのだけれど。
クラスにはPSGAメソッドの内容(ピラティスフロー)で取り入れていて、わりと好評ですし。


とりあえず、何も考えずラストスパート頑張ります!!