5月にコースがあってから、約半年。
長かったな〜
あんまり長いと、忘れてしまうし、ずっとソワソワしている感じで、落ち着かなかった。
しかも、色々思うところあり、なんかこう前向きになれずに、微妙な面持ちで取り組んでおりました。
ひとまず試験を終えてから、今一度立ち止まって考え直してみます。
昔から、バレエでもダンスでも、メンターと呼べるような人はいなくて、いや、正確には沢山素晴らしいと思える先生はいたのですが、信者みたいに、崇拝するような関係ではなくて。
私の中のマスターは、元々持っている資格のBAS○という団体の、スペシャリストたちのイメージで、いかにすごい団体なのかが、今になって実感と尊敬に値する気持ちになっています。
PSGAは日本ではまだ新しい団体なので、色々これからで、我々がそこを担っていかないといけないんだろうな〜というのはわかる。
マスターの問題だけで、
マットの良さも改めて学べたし、出来ないことも沢山あって、一個づつクリアしていって、出来る様になっていく楽しさも味わえたし、総合して楽しかったのだけれど。
クラスにはPSGAメソッドの内容(ピラティスフロー)で取り入れていて、わりと好評ですし。
とりあえず、何も考えずラストスパート頑張ります!!