子どもが感じる変化 | 看護の心を伝えるアイナース ~看護について考えましょう~

看護の心を伝えるアイナース ~看護について考えましょう~

病気であっても大好きな自宅で大好きな家族と生活する。それがその人らしい生活ではないでしょうか。
病気の人もそれを支える家族もHAPPYでQOLの高い生命・生活を応援します。
働く看護師が元気でなくっちゃ。
看護について社長のつれづれを語っていきます。

ある何気ない会話にハッとさせられました。




テレビを見ていた小学生の女の子。


「最近のCM,良く解からない会社のCMが多いんだよね。」


言われてみれば、そうだった。


CMなどあまり気にしなかったけど・・・




子どものほうが見ていないようで、しっかり見ている。


不況だから、大手だけのCMではなくなってきている。




こんなことを、ある子どもに教えてもらいました。



子どもは敏感に感じてました。



愛を感じることのできる在宅看護が私たちの使命です。



株式会社アイナース