中華ランチの夜 | ぼくはグラスのふちをまわる

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昭和40年代の思い出や、酒場についてゆる~く語ります。

こんな記事を見てしまうと、もう堪らなくなるのです。

中華ランチとは、大人の変態お子様ランチ、いや正確に言うと「変態な大人用の酒のアテ」であります。

そんな訳で、今宵もたいちょーのネタを臆面も無くパックちゃいますよ~ん!



いかがでせうか!

これに興奮するのは、正しい変態です(笑)



アーモンド型のライスに、野菜炒め、シュウマイ、春巻き、チャーシューと街中華の脇役が看板役者として登板しているのが、中華ランチでございます。


おまけのスープにも手抜き無しです。

それにしても、ナルトって不思議な存在ですよね。

街中華と街のお蕎麦屋さんの両方で無くてはならない重要な脇役です。

完全な脇役なんですけど、これが無いと画竜点睛を欠くことになる料理が多いんですよね。

そんな実に偉いナルトが画竜点睛を張る中華ランチは、たいちょーの真華@高円寺の中華ランチを規範として作成いたしました。

これがまた、実に酒が進む逸品なのであります。