ステーキ丼とかつ丼 | ぼくはグラスのふちをまわる

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昭和40年代の思い出や、酒場についてゆる~く語ります。

これが昨日の弁当である!

男のステーキ丼弁当であります。

小さく見えるが米は二合近く、ステーキ肉もOGビーフであるが充実の布陣である。

米と肉だけってところが潔いのだ!

シンプルだが、実に旨いのである。

薬味は、青柚子胡椒と山葵がイイ!


そして、一夜明けた土曜日の朝めしがこれだ!

今日も朝から飛ばして行くぜ!


完成してから5分間放置は、かつ丼のお約束であ~る。

今回は、お新香にも手を抜かない。

30分しか漬けていないとは思えない出来栄えるであります。

それでは、一味唐辛子をぶっかけて・・・。

ワシワシと一心不乱に喰らうのだ。

故にこの後の画像は無いのであります。

毎度毎度の自画自賛ではありますが、実に旨いとしか言いようが無いのだ!