どこか間違っている男 | ぼくはグラスのふちをまわる

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昭和40年代の思い出や、酒場についてゆる~く語ります。

突如立ち食いのコロッケそばが食べたくなった。

しか~し、現在自宅のプチリノベーション作業中である。

それでも食べたいとなったら、どうにも我慢ができない性分である。

だからといって、わざわざJRの駅まで行くのは面倒だ。

それなら自作するまでのこと・・・・。

しかし我家には、乾麺のそばしかない。

立ち食いそばは、やはり茹で置きのめんと揚げ置きのコロッケが必須である。

そんな訳で、スーパーマーケットまで調達に走るのだ。

そんなこんなで完成っす!

$ぼくはグラスのふちをまわる
実にいい出来映えである。

これで満足して、作業の続きに戻れるのだ。

しか~し、材料を調達に行った駅前のスーパーマーケットの30m先には、立ち食いそば屋があるのでした!

何か非常に間違っているような気がするのは、気のせいだろうか・・・。

とりあえず、今は大工さんに戻ります!