1袋10円のもやしは偉いぞ! | ぼくはグラスのふちをまわる

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昭和40年代の思い出や、酒場についてゆる~く語ります。

もやしってホントオールラウンドプレイヤーですよね。


あたくしの愛用のもやしが、近所のスーパーマーケットで売っている“分福もやし”なんですけど、これが素晴らしいことに、このお店では年間通して1袋10円なんですよ。

ラーメン、焼きそば、野菜炒めと何にでも活躍してくれるもやしが1袋10円ですからね。こんないいことって最近めったに無いですよねって、ちょっと大袈裟ですよね(笑)


ぼくはグラスのふちをまわる ところで、買って来た分福もやしと冷蔵庫にあった緑豆もやしをよく見たら、あることに気が付きました。


ぼくはグラスのふちをまわる 分福もやしの製造元 Fuji Natural Foods



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で、緑豆もやしの製造元が Fuji Natural Foods なんですね。


それで裏面の記載を確認すると
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富士食品工業(株) 日光工場

栃木県日光市針貝188



ぼくはグラスのふちをまわる 同じ会社で製造されていたんですね。


もやしなんて袋が違えば作っているところも違うと思いこんでいたんですけどね(笑)


そうです、ただの思い込みだったんですけどね。


作っているところも、原料の緑豆も同じ、違ったのは、“要冷蔵”と“要冷蔵 無漂白”って表示とパッケージですかね。


分福もやしが1袋10円で、緑豆もやしが68円は、お店の努力の違いでしょうか。


まあどうでもいい話しなんですけどね(笑)


そんなもやしが必須なのは
ぼくはグラスのふちをまわる やっぱり味噌ラーメンですよね。



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7/11の100円冷凍味噌ラーメンともやしなら、その他の材料を合わせても一食130円もあれば十分ですね。


それにしても、近所のお店の10円もやしは素晴らしいのであります。


パチパチパチ!