「自分でやれば」

「自分でやればいいでしょそれくらい」

「私はあなたのお母さんでも家政婦でもないから」

「あなた、家のことも子どものことも
なにもしてくれないじゃない」

「どうして少しは協力してくれないの?」

「どうしていつも無関心なわけ?」

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「私がさせてないって言うの?言ってるでしょ!」

「自分はなにもしないくせに」

「子どものためよ…いい加減に育てても
将来苦労するのはあの子なんだから」

「幼稚園の先生にも
少しノロノロして
他の子より動きが遅れるって言われたり
頑固なところがあるって言われたりしてるの」

「そういうこと
なかなか相談する時間ないでしょ、あなたには」

********************

…以上

昨日観たドラマの台詞です。

録り溜めてて

ずっと観られなかったドラマの。

この中に

あたしの言いたいことが

いっぱい重なって

でも

ドラマだから

旦那さんは変わる。

そこは

現実とは違う。

でも

言ったらスッキリするんじゃないか

とも思う。

録画したドラマみたいに

溜めてるから

こんなドラマみたいな台詞になっちゃうんだ。

そういうんじゃない

そういうんじゃない

そういうんじゃない。






言葉のまんまじゃない。






言いたいことも

わかってほしいことも。