「自分でやれば」
「自分でやればいいでしょそれくらい」
「私はあなたのお母さんでも家政婦でもないから」
「あなた、家のことも子どものことも
なにもしてくれないじゃない」
「どうして少しは協力してくれないの?」
「どうしていつも無関心なわけ?」
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「私がさせてないって言うの?言ってるでしょ!」
「自分はなにもしないくせに」
「子どものためよ…いい加減に育てても
将来苦労するのはあの子なんだから」
「幼稚園の先生にも
少しノロノロして
他の子より動きが遅れるって言われたり
頑固なところがあるって言われたりしてるの」
「そういうこと
なかなか相談する時間ないでしょ、あなたには」
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…以上
昨日観たドラマの台詞です。
録り溜めてて
ずっと観られなかったドラマの。
この中に
あたしの言いたいことが
いっぱい重なって
でも
ドラマだから
旦那さんは変わる。
そこは
現実とは違う。
でも
言ったらスッキリするんじゃないか
とも思う。
録画したドラマみたいに
溜めてるから
こんなドラマみたいな台詞になっちゃうんだ。
そういうんじゃない
そういうんじゃない
そういうんじゃない。
言葉のまんまじゃない。
言いたいことも
わかってほしいことも。