余暇を弄ぶ真面目な週末・・・
誰が呼んだか、、
私は真面目なサラリーマン・・・
（誰も呼んでねえよ
）・・・
（ ・(ェ)・）よく変態って言われます
そんなこんなで、
、低貸玉専門のパチ屋ND店へ。。。そんな意気込みのない普通のヒマ潰し実戦をご覧頂きましょう。
普通の週末の余暇には、普通の機種を・・・
そんな純真なおじさんがチョイスしたのが、コレ
ＣＲＡショウロンポウＲＲ
（これ普通じゃないし、お前、純真でもないだろ）( ゜∋゜) あ～、また変なのチョイスしてるｳ。
σ(^_^;) ちょっと語弊がありますが・・・
でも確かに見た目はマイナー感満載の臭いを放ちまくりです。
しかも、ついに料理名に手を出してしまったかと・・・
もはやネタ不足の極みなのかもしれません。
ですが実はコレ、、Sansei R&D の刺客です。
ゆえに逆にちょっと気になりました。
コレがいつもの弱小メーカーの刺客ならば、もう打たなかったかもしれません。
そんな逆の思想から選ばれた「小龍包」・・・
実はこの日のお昼が「餃子の王将」だったのも後押ししたかもしれません。
そんなこんなで満腹大将の打ち出し開始・・・
(*´Д｀)=з ｹﾞﾌﾟｯ
お腹いっぱいになるパチンコを夢見て打ち出し開始です。
まずまずの好感触な釘
それは見た目以上に変なクセのない好感触の釘に感じられます。
こういう釘なら頑張れそうな予感もしながらの打ち出し開始。
そして、気になるのは液晶がドットだけどギリギリドットじゃないよねコレ感的なそんな感じ。。。
（わかんねーぞ、満腹野郎）σ(^_^;) ですよね。。。
簡単に言うと、リールに相当する部分はドット調なのですが、それを囲む周辺がドットではないという、、ただただそれだけなのですが。。。
そして、次に気になったのがキャラクターです。
小龍包に適当に手足と顔を構成しただけの仕上がり。。。
まさに安上がりなのかもしれません。
そして、時代は簡素化なのでしょうか。
いや、これでいいのかもしれません。
なんでもかんでも版権に頼ってばかりの昨今の機種とは何かが違います。
それはまさに・・・
Simple is the best.
この言葉に尽きるのかもしれません。
演出は本当にシンプルです。
何種類かの小龍包がドットリールの下で戯れているだけですから。
それはまさにゴレンジャーの如く。。
red
blue
yellow
pink
green
（緑の寝てるぞ）しかし、小龍包ゴレンジャーだけでは当たらないこともしばしば・・・
そんな時には、、、
じじい参戦
じじいはやはりただの爺でした。
ただのお騒がせ爺さんだったのかもしれません。
それではと、、
今度は３人タッグです。
（緑のやる気ないだろ）やる気のない緑がいても、このリーチで見事に初当たりです。
特に大きなリーチアクションもないままの当たりです。
まさに無駄のない当たりアクションなのかもしれません。
かなりあっさり当たりましたが、
実はこの機種は、通常時 1/72.01という通常の甘よりも甘めの確率です。
それもあってのアッサリ感なのかもしれません。
このあとは・・・
小龍BONUS
謎の小龍BONUSとでも言いましょうか。
3つ揃えば大チャンス!!
即ち、液晶の中でもパチンコ遊戯です。
要は液晶内のパチンコで図柄を揃えられれば大チャンスということが言いたいらしい。
そしてこのあと間もなくして、運よく図柄を揃えられたのですが・・・
祝
この「祝」もよく意味がわかりません。
図柄を揃えて、「祝」になって・・・
そんな感じで、よくわからないまま4Rの大当たり消化です。
出玉は当然の如く乏しいまま、、
一体あの「祝」はなんだったのか・・・
それでも、大当たりのあとはSTです。
気の抜けないST(10回)が始まったと思いきや・・・
金シャッター
か～ら～の～猛烈 加熱中
( °д°)!! ｴｯ､､調理!?
と思ったのも束の間、、、
一瞬の出来事でした。
間髪入れる事なく
それは、一瞬の出来事でした。
実はあのアクションが今でも謎のまま・・・
大当たり消化中に事前抽選をしているとしか思えない振舞い・・・
結果的には電チュー当たり扱いになるので
時短67回ゲットという最高の展開なのですが
しっくりきていない不思議な遊戯のまま・・・
そして、、、このあと。。。
なんとここから・・・
今回も？
これが、、
なんと、、
ナント、、
南東？
・・・
・・・
１３連します（爆）
STというよりはほとんど時短で１３連します。（爆）
さすがに長いので、ダイジェスト版でサクッと気になったところをお送りしましょう。
というよりも基本的に演出自体が全体的にシンプルなのでポイントだけですが。
まずは、この機種で良いと思ったところ２つ
（ぶっちゃけ今回はこれだけでもいいかもしれない）
赤保留
小龍包群？
この赤保留と小龍包群の信頼度の高さはズバ抜けてました。
何年か前はこんな感覚だったようにも思えます。
しかし昨今の機種は赤保留なんてなんのクソにもならない仕様になってしまった。
やはり信頼できるアクションは備えておくものだなと痛感させられた瞬間でもありました。
そして結果的に１３連なのですが、
本当に時短でギリギリの窮地ばかりの遊戯でもありました。
68回転目
71回転目
65回転目
それでも１３連です。
演出上は、１３皿食べたという設定なのかもしれません。
だとしたら、本当に満腹大将です。
もはやそんな設定はおかまい無しかもしれません。
そして・・・
気になる出玉は・・・
出玉
たったの3219玉＋お皿。。。（爆）
１３連しながらも25%の11Rを１度しか引けなかった行く末です。
これもパチンコという遊びなのです。
連チャンを楽しむ遊びなのかもしれません。
いや、今回はただ単に時短を楽しんだ遊びだったのかもしれません。
・・・
・・・
（ ・(ェ)・） お腹すいたな～。。。
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