今日も、インディゴチルドレン関係のお話になります。
興味のある方のみ読んでみてください。
最近、インディゴチルドレンについての本を読みました。
その世界は僕が見えている世界と同じでした。
それなのに僕は、スピリチュアルは管轄外とあまり触れずにきました。
前の記事にも書きましたが、スピリチュアルなことがあるのは認めていているのです。
そして肯定もしているのです
それなのに自分からは、深く触れようとしていなかったのです。
それは、スピリチュアルな人がいて、スピリチュアルな事があることは肯定していても
スピリチュアルで治す、スピリチュアルで癒す、ってなことを肯定していなかったのです。
本当の向かい合うべき原因を見ずに、スピリチュアルに逃げ込んでいるように思えて
それでは治らない、真の解決ではない、その場、癒されただけ、逃げているだけ、
なんて無意識に否定的になっていたのかも知れません。
それは逆にスピリチュアルに逃げて、癒されない、スピリチュアル迷子の方を
相当に見てきたからでもあります。
自分が、それとは違う、スピリチュアル迷子にはさせないと力んでいたのかも知れません。
自分のしていることがスピリチュアルではないと心のどこかで主張したかったのかも知れません。
こんなにいっぱい光の存在が来てくれていたというのに
僕は、見ないようにしていたのかも知れませんね。
僕は心はあつかうのに、魂はあつかえないと思っていたのかも知れません。
いずれにしても目が覚めました
無償の愛を追いかけていたみなさん
気づきのお誘いに沈黙し、申し訳ありませんでした
心と魂の線引きをしてしまい、すみませんでした。
サイキックとスピリチュアルな線引きをしてしまって申し訳ありませんでした。
これは自分に向かって言っています。
これからは、ガツンと向かい合います。
そんな反省をしたすどうゆうじでした。
ブログの説明も少し変えました コンサルティングは続く
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