ひょうたんからこまッ・Part2

 

Glitter Words

2007年10月に 「ひょうたんからこまッ!」 から移りました。
広く浅くのお気楽ブログですがよろしくお願いいたします。

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以下映画レビューの鑑賞時期ごとの索引です。
 2006年・鑑賞映画一覧

2007年・上半期鑑賞映画一覧
2007年・下半期鑑賞映画一覧
2008年・鑑賞映画一覧

2009年鑑賞映画一覧

★2010年鑑賞映画一覧【海外作品】
★2010年鑑賞映画一覧【日本映画】
★2011年鑑賞映画一覧
★2012年鑑賞映画一覧


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心にこだまする孤独と言う名の不協和音「零落」

竹中直人最新監督作品「零落」鑑賞。
かなり揺さぶられた作品なので久々の投稿です。

主人公が抱え続ける孤独と葛藤。
それは彼自身がその才能と共に背負った業でもあり、周囲が少しずつその暗闇に侵食されていく様子に心を抉られた。
才能もあり、純粋だけど自己完結の度合いが強くて他者には傲慢・・・そんな主人公が墜ちて行く先にある絶対的な孤独。
誰しもが多少は抱える闇の部分に私自身も深く向き合わされた作品だった。
スクリーンの色合いも何処か切なくて心を持って行かれた深い余韻の残る作品。
そして主人公を演じた斎藤工さんの不思議な魅力・・・。
役者としてので彼の才能にも惚れ惚れした。

物語の主人公は生みの苦しみにもがく漫画家。
人も物も事象も、大量消費されていくこの現代。
純粋な芸術は昇華しにくい時代になったのだと思う。

あなたはあなたのままで良い。


久しぶりの更新です。


テレビドラマ等殆ど見る時間のない日々の中、朝の出勤前に辛うじて観ることが出来る(無理なときは録画で!)朝ドラ。

15分という短い時間だが、癒やされたり、神経を削られたり、時に学ばされることもある。

そんな朝ドラで感じた独り言です。


話題のNHK朝ドラ『ちむどんどん』と『舞いあがれ』共に根底にあるのは

「一度きりしかない人生。だからこそ人に流されず自分の意志を大切に力強く羽ばたいて生きていこう」

と言うテーマなのかと勝手に思っています。


「自分らしく生きる」これ、本当に大事。ただその上で必用なのは、自分の人生と共に他者の人生にも思いを馳せることができるかどうかと言うこと。

自己本位な生き方しか出来ない人になってしまうのか、自分を生きつつ他者と共に歩める人へと成長出来るのか。


そこでその差が生まれるのかなと。

「あなたはあなたのままで良い」

この言葉は一つの指針にはなるけど方向を間違えると利己的な人になってしまう・・・。

更に一歩踏み込んで

「でも他の人にも、あなたと同じようにありのままに生きる権利があるのだよ。」と伝えることで、ただ我を通すだけではなく人の意見にも耳を傾けることが出来る柔らかな人に育つのではないかな。


人の気持に敏感すぎる『舞いあがれ』の主人公には、幼少期に「自分を大事にする正しい方法」がきちんと伝えられる環境が整っていて良かったと思っています。


一方で『ちむどんどん』の主人公の不幸は、早くに亡くなった父親から「そのままで良い」としか伝えらていなかった事、そしてそれが最後の言葉であったばかりに正しい意味を理解できないまま呪文のように刷り込まれてしまったことなのかなと。

物語のテーマは理解できても、あのドラマに最後まで私が違和感を感じていたのはそこなのかも知れません。


マトリックス レザレクションズ

私の映画人生の原点となる作品再び!!


1回目は公開初日に池袋グラントサンシャインシネマIMAXにて、

「マトリックス レザレクションズ」鑑賞!


2回目は今日、109シネマズ湘南IMAXレーザーにて。


年月を経て、再び始まった物語。

新しい作品、若く美しい俳優たちが放つ鮮烈な輝きとはまた違う、

経験と考察を積み上げて得た深みのある美しさをストーリーにも演者たちにも感じました。

良い年月の重ね方をしたなと。

そして良い意味でのデジャヴもそこかしこにある作品です。

  

2回3回と鑑賞を回数を重ねる毎に自分自身の考察も進み、深く愛着が湧く作品となるでしょう。

かつてのシリーズのように今回も劇場に通うことになりそうです。


ネタバレになるので今回はここまで。

空白の年月のスピンオフ作品をアニマトリックス形式でも良いので深く熱望!

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