竹の湯(泥湯)・桜湯(硫黄泉)どちらを選ぶ?「栗野岳温泉 南洲館」
こんにちわ~☆宗像蔵です。
だいぶ温泉ネタが溜まっています。どんどん書いていきたいと思います。
今回は鹿児島(一部宮崎)温泉旅行です♪♪♪
もちろん今回も八十八湯の温泉を目指していきます。
宗像を出発して高速に乗り栗野インターまで!!
ナビを頼りに進んで行くと近づくにつれてどんどん細い道へ
不安になりながらもなんとか到着♪すでに駐車場には何台も車が止まっていました。
しかもいつものごとく雨が降り出しました。(鹿児島に行くとかなりの確率で雨。)
さっそく車と止めて階段を上っていくと「」のちょうちんがありました。
さらに上がっていくと・・・こちらが温泉の入り口
ここで料金を払います。
料金は300円ですが、300円では竹の湯か桜湯のどちらかにしか入れません。
泥湯(竹の湯)に入るか、硫黄泉(桜湯)に入るか悩みましたが・・・
ここは竹の湯に決定♪♪♪
写真でもわかると思いますが結構雨が強くなってきました。
さっそく竹の湯の中に入ると1人の方が湯船のふちに寝てました(汗)地元の方かな・・・
湯船のふちに寝てるのでもろです。写真は撮れません。。。
写真はお借りしてきました。
お湯は泥湯と言っても明礬・保養ランドみたいなフワフワ感はないので。
結局、桜湯には入っていませんが、皆さんならどちらに入りたいですか?
栗野岳温泉 南洲館
鹿児島県姶良郡湧水町木場6357
0995-74-3511
大人:300円、子供150円
泉質:硫黄泉