第7回の鯖江市地域活性化プランコンテストを本山誠照寺で開催しました。
【ＯＣ課賞は吉村さんからイカスミチームへ）
８チームの中から栄えある最優秀賞を受賞されました桜餅チーム、優秀賞のナッツチームとパイナップルチーム、オーディエンス賞の桜餅チーム、ベストwith賞のししゃもチーム、OC課賞イカスミチームの皆様、おめでとうございました。
(審査委員の皆さま ・ＳＡＰの吉越様撮影）
また、賞には選ばれませんでしたが、他のチームの皆様も素晴らしい提案で本当にありがとうございます。
(ＳＡＰの馬場副社長さんからも講評をいただきました）
今年の鯖江市地域活性化プランコンテストは、参加者２４名中に福井県出身者が６名と過去最多であり、プランコンテストを継続する中で地域活性化に興味を持つ地元出身の学生が増えてきたことは嬉しい限りです。
(ＳＡＰの吉越様の写真をお借りしました）
また、本日のプレゼンテーションの観覧に愛知県新城市若手政策ワーキングの皆様や神奈川県鎌倉市のカマコンバレーの方々も。
全国から選ばれました２４名の皆様が、１３日から本日までの３日間、ここ本山誠照寺に宿泊され、鯖江市の活性化策を考えていただきました。
皆様の提案には、日頃ここに住む私たちが気付かない斬新な視点から切り込んだものも多く、大変参考になりました。
このたびの提案をもとに、市のますますの活性化に向け取り組んでまいります。
短期間ではありましたが、ここ鯖江市に滞在いただき、住民との交流などを通して、鯖江市の魅力を感じていただいたことと思います。
是非、お帰りになられましても、鯖江市をＰＲしていただきますとともに、機会がございましたら、いつでも遊びに訪れていただきたいと思います。心から歓迎いたします。
今回の企画準備運営に際しまして小川 史織（おがわ しおり）実行委員長を中心とした学生スタッフ、そして地元商店街、県内外の多くの企業の皆様のご協力をいただきながら開催していただきました。
運営に関わっていただきました皆様の本事業にかける熱意に敬意を表しますとともに、改めて感謝申し上げます。
本当に有難うございました。
みなさまの応援クリックを励みに頑張ります。
是非とも ココ
を一押し
おねがいします
。
