ヒャダイン オフィシャルブログ 「ヒャダインのチョベリグ★エブリディ」 Powered by Ameba

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テーマ:
ども。
DTMバナシ、これでとりあえず終わりです。
またネタがあったら書きます。

**********

今回は、ミックスと、マスタリングの話をします。
僕はひどく面倒くさがりなので
ミックスとマスタリングは同時にやってしまいます。
なんてやつだ。

そもそも、アレンジしながら
ミックスもやってるので、
「ミックスってなに?」ていうのが本音なのですが・・・。

えっと。
まず気にかけていることは、以前も書きましたが
定位ですよね。
同系統は、バッツリ分けています。
セーラーウラヌスと、セーラースターズの絡みが
ほとんど無かったようなものです。
棲み分け。大切ですよね。

エフェクトは、そんなにかけないんですが、
でもオートパンは好きでよく使います。
ハープとか、シーケンスフレーズとか
大きめのオートパンで左⇔右にウネウネさせると
立体感が出る感じがします。
フラッシュマンのエレピとか、確かかけたような。

EQの話をすると、
こもった音がキライなので
アレもコレもEQで2k廻りをクイっと上げる傾向があります。
ドンシャリにならないように、
ハイ成分はカットするので、
時々、ミドルハイしかない音像になって、
全部リセット、なんとことも。はぁ。

ドンシャリで思い出したけど、
ハイと、ローはバッサリ斬ります。
DTMを始めた当初の音源とか聞いてみると、
ベースとバスドラがモコモコして、
ヤン車みたいなサウンドなんですよね。
「せっかくこだわったベースを聴かせたい」という自我もあるんだけど
それはただの我儘で、大事な事が伝わらないですからね。
あと、ハイは上げすぎると、
聴いた人の聴力に悪影響を及ぼしますしね。気をつけなくては。

最近のマスタリングコンプは優秀で
マスターチャンネルにインサートするだけで
それっぽくまとまるから便利ですね。
アレンジ、歌が殆ど出来た段階から
かけっぱなしにしています。
CPUの悲鳴は聞かないふりです。ええ。

コンプは大好きなので、
ボーカルには必ずかけますし、
場合によってはバスドラ、ベースにもがっつりと。
その上にマスタリングコンプをかけるので、
時々、ぶっ潰れた、メチョっとした音になります。
そこから、バランスを整えるのが、時間がかかります。
ほんと、「最後の作業だから!」のテンションで乗り切ります。

全部まとまったら、
爆音でアタマから聴いて
その後、微音で、アタマから聴いて
ヘッドフォンで、ちらっと聴いて
それで書き出します。

あと、これは商業的なエンジニアじゃないから出来ることなのですが、
書き出した後、iPodにぶっこんで
散歩しながら聞きます。
街のノイズの中で、どんな風に聞こえるか、
それをチェックして、
ほぼ8割の確率で、ミックスしなおします・・・。
大体、ベースがうるさかったり、
ボーカルが聞こえなかったり、
ボーカルのピッチが外れてたり、
全体のボリュームが小さかったり、と、
気付かなかったことが、どんどん出てきます。
クロノの時、歌詞が間違えているところがあって、
歌入れからやり直した、甘酸っぱい思い出も。

どのMIX、マスタリングの現場でもそうなんでしょうけど
一つの曲を100回以上聴くわけですよね。
僕は自分の曲だから愛着もあるけど、
キライなジャンルの曲をTDするエンジニアの人とか
すげーな、と思います。

何か書き忘れているような気もしますが、
思い出したら、また書くことにします

************

というわけで、
DTMバナシでした。

次回うpですが
予定通り18日月曜日の昼頃になると思います。
ある意味、えげつない仕上がりです。
ではでは。
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テーマ:
ども。
DTM話、3回目です。
今回は、ボーカルについて書こうと思います。

***********

色々なコメントなどを見ていて
すこしびっくりしたのですが、
ダルシムとかブライとか、クッパ声を
コンピュータで声質を変えている、と思っている方が
多いようですね。
いえいえ。ヒャダインの男声は、全部地声です。

とは言っても、
地声ボーカルにももちろんエフェクトやEQ、コンプは
かけています。
まず、僕の声は中低音域がファットなので、
いつもEQでミドルハイあたりを少し持ち上げて
ミドルロー以下は、ばっさりいってます。
リバーブは、試合中の谷亮子選手のメイクのように
薄くかけています。
あと、聞こえないけど、ディレイもうっすらかけてたりします。

僕はボーカルを素材としていじるのが大好きなので、
色々こねくりまわすのですが、
やっぱり気に入っているのが、
クロノトリガーのロボ声と、ワイワイワールドの偽初音ミクです。
普段、使い様がないエフェクトを使えたので。

あと、コーラスを積むのも好きです。
「マッシュでラップ」とか、サビの部分
確か、6声×2くらい積んでいると思います。
コーラスを作るときに気をつけていることは、
ピッチを徹底することと、
EQでミドル以下をばっさり斬ることです。

「シルバード」の英語部分のコーラス、
実は、5和音で、
1.魔王
2.ロボ
3.クロノ&カエル
4.ルッカ&エイラ
5.マール
と、パート分けして録ったのですが、
結構溶けてしまって、違いがわからなくなった思い出も(涙

では。
お待たせのヒャダル子についてですが。

・・・あえて、あまり語らないことにします。すみません。
怒らないで下さい。

でも、まあ、作り方は、シンプルで、
色々な人が予想している通りだと思います。

しかし、トライしてみたい、と思う方は、
捨てなければいけないものが、たくさんあることを
覚悟してくださいね。
最近、ヒャダル子さんの女っぷりが増しているのは、
僕が、大切な何かをどんどん捨てている結果だとおもひまふ。
歌入れは、鶴の恩返しの鶴女のような厳戒態勢でいつも行っております。

こんな感じでしょうか。
次はミックスについて書きます。
がんばれ日本!
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テーマ:
ども。
DTM関連話、第二弾です。
興味ない方はスルーでお願いしますw

**********

今回はアレンジについて書こうと思いますが、
なにぶん、全て独学ゆえ、間違いを教えてもアレなので、
ただ、自分はこうやってるZE、ってことを書きます。
何かの参考になれば。

まず、音の数をなるべく少なくしようと心がけています。
ベース、コード、リズム、リフ、あとボーカル
基本、これで曲は成立するので、
あまりゴテゴテしないように、音の抜き差しをズボズボしておりますw

でも、あまりに音数が少なかったら、スッカスカで、
まるでアコースティックバージョンみたいになってしまう・・・。
なので、クイックマンとかみたいに、ゴチャゴチャ入れるときは、
必ず、パンの振り方に気を遣う事にしています。
同系統の音色は、かならず、LとRで住み分けさせます。
パーカッション系は、思い切って定位を分けています。
おっと、これMIXの話ですね・・・。

あと、気を使うのは、
イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→・・・
の、
「→」の部分です。
うまく、次のセクションに一貫性を持たせるように、
しかも、どんどん盛り上がりを増すように、
フィルは気をつけます。
自分的に
フィルのスタメン、というのがありまして。
リバースシンバル、ベルツリー、スウェルシンバル、スネア連打、ベースをミュート。
困ったときに、頼れる奴ら!
ついついいつも使ってしまいます。

ほかに、よくやることは、
意識しないと聴こえないけど、
無かったら、ノリが全然出ない、
「縁の下の力持ちループ」
たとえば、ストIIの曲とか聞いてもらったら
わかると思うのですが、
全面的に、16分のタンバリンと、ギターのスクラッチが
入っているのです。
歌や、メイン楽器の邪魔にならないように
さりげなく、でもしっかり入ってます。
こういう、「両親の愛」のような、役割のループ、感謝しなくちゃですねw

あとは、さっき書いたこととかぶるのですが、
ベースと、バスドラの抜き差しは、頻繁に使います。
メリハリや、ノリが出るし、
何より、他の音色に、スポットを当ててあげられますしね。
アレですよ。
「モーニング娘。なっち、かわいいなあ」って思って観てたら
3人組のプッチモニになったら
「お、誰だい、この市井という娘は。かわいいなあ」ってなる
あの現象です。
・・・たとえが古い。

あ、あと、僕が作るのは全て歌モノなので、
歌のメロや、帯域に被るフレーズや音色は
避けています。当たり前ですけどね。
一番伝えたい所だし、聞いてくれる人が一番聴こうとするのが
やっぱり歌メロなので、
歌メロを前面に押し出すようにしております。

こんな感じでしょうか。
いざ書こうとすると、
なかなか出てこないものっすね。。
#03では、ボーカル録りについて書きます。
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テーマ:
ども。ヒャダインです。

突然ですが、これから不定期に
以前から質問のあった、
機材に関すること、DTMに関することを
シリーズにわけて書いていこうと思います。
このシリーズに関してはコメント欄なしでいきますね。
また、初心者には少し難しいかもしれませんが、すみません。
興味のある方のみ読んでやってください!

*****

まず、今回は、使用機材を書きます。

曲を組み立てるシーケンスソフトは
Steinberg Cubase SX2
・・・ええ。古いです。
今、すでにSX4ですよね、確か。
いいんです。全然問題なく使えるから。
Cubaseは、打ち込みに興味を持ち始めたころから
ずっと使い続けているので、
今更、デジパフォやLive、ProToolsに乗り換えるのが
なんだか、腰が重かったりもします。

ハード音源は、YAMAHA MOTIFだったり
Micro KORGだったり、Jomox AirBase99だったり
Roland XP-30(古)などなどです。
MOTIF音源は、よくも悪くも「無難」で
とても使い勝手がいいです。

ソフト音源は、それこそ星の数www
僕は、ハード音源よりソフトシンセ派、
いわゆる、外出しより、中出し派です(こら)
ベースはmoogのソフトシンセが気に入っています。
めっちゃくちゃCPU負荷高いので
おそるおそる使ってますが・・・。
あと、一番よく使うのが、
Propellerhead Reasonです。
僕は、主にサンプラーとして使用しています。
大体ドラムは、ReasonのReDrumです。
あと、ロックマンシリーズの
ティウンティウンとかブイーンとかも
ReDrumにアサインして使ってます。

PCと、音源やマイクをつなぐ
オーディオインターフェイスですが、
motu 828mkIIです。
インプット、アウトプットがたっぷりあるので
重宝しています。
が。
なにせ、motu。
デジパフォの、motu。
cubaseとの相性が、100%ってわけではないので
ときどき、機嫌が悪くなります。
最近、マイクのインプットチャンネルの一つが
ぶっ壊れて、修理を考えています(泣
midiインターフェイスは、サウンドハウスで
一番安かったやつです。

マイクは、SHUREのBETA58Aです。
何かの雑誌で、ビョークが使っている、って聞いて、買いましたw
値段も手ごろで、問題なく使っております。

と、まあ、機材的にはこんなもんでしょうか。
ミニマムな環境でやってると、自分では思っています。
今欲しい機材は、ハードのコンプでしょうか。

以上、機材に関してでした。
#02では、サウンド面について書く、と思います。

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