我が家の事例・経験から次の事などがわかりました。
簡潔に結論を先に言うと、

乳幼児や幼児など小学校就学前の児童は
保護しても余計に金銭の出費がある。


故に自己利益追求には小学校就学以上もしくは
金銭面で負担が少なく済み面倒、手間隙がない

適当な年齢の児童を保護した方が良い。
だから、強制立入りなどは積極的にしない


ニュースなどで親の虐待などが原因の事故や
事件では児童相談所が好まない小学校就学前の
児童もしくは幼児・乳幼児がかなり目立ちます。

この事件や事故などは児童相談所の悪意を
ますます養護して正当化、推進しています。

・親の虐待・家庭内暴力などに拠る、事件事故の急増PR
・児童相談所における権限や権力の獲得と確保の期待
・児童相談所側の不当、違法性行為の身の隠し
・偽装・既成事実などの創作の助長
・保護における「助成金」など金銭捻出の正当化
・社会的な大義名分の獲得と(違法行為などの)正当化


児童相談所は乳幼児や幼児など児童の虐待・暴力に
よる怪我や死亡を上手くズル賢く、利用しいます。

報道などでは職員らが「踏み入れる事が出来なかった」
などと言っているが、そんな弱音を言う柔では全くない!
むしろ巧みに脅しや権力、権限を振りかざしています。


実際にそれらに関する事になれば良くわかりますが、
警察なども平伏せる位、児童相談所には権限が与え
られており、むしろ警察は法に基づき行動するので
合法性は十分あるが、児童相談所は自分たちの権限
や権力などを超越した非常な行動、つまり非合法な
違法性の高い行動も日頃からしているのです。

別記にありますが、子供が家に帰りたい一心で自宅に
逃げ込む途中の強制連れ戻し、その時の暴力、脅迫。
法的手続きなどを一切、無視した違法な行動などが
十分に論より証拠でもあります。(詳細は過去の記事)

そもそも、一度保護した児童を自宅に帰して事件等で
死亡に至る事がおかしく、虐待など全く事実がない
家庭の児童を児童相談所の違法性や不整合性が
表面に出るまで、そして実力行使するまで親元に
子供を返さない児童相談所の行為に矛盾があります。


マスコミなどの報道で児童などの虐待による事故や
事件が稀にありますが、その殆どは3歳児以下です
普通の人や児童相談所などの説明などで、何となく
普段から気にもせずに何気なく思い単に小さい子供
が多くその様な事件に遭っているとしか認識しません


しかし、この事実には更に奥があります。
児童相談所をはじめ児童養護施設は児童を保護する事
で児童に関わる行政からのお金を殆ど横領できる事が
魅力で、その金銭の使用使途については領収書も不要
で年間に一人当たり年間、約356万円ほどです。



児童養護施設管理者は該当児童本人もしくは親権者の
代理で受け取る事ができて使途については児童本人や
親権者の承諾や理解などなくても全て自由に使えます


当然ですが施設管理費、食費、人件費、その他衣食住
に関する費用などは別途、施設には予算が予めあって
児童の生活、養育などを二重とりしている訳です。
建前として前者の受給を児童の生活費用などとして、
施設の予算はあくまでも施設管理費用などに充てます


ですから児童本人の生活費としている金銭を施設側や
悪意ある児童相談所職員らが横領している場合が殆ど
で実際に児童に与える食費を初めとして施設側は質素
でお粗末な食事や生活に関する物しか与えていません


我が家の子供も実際に居た児童養護施設の食事は平素
から質素でありインスタントラーメン(カップ)など
のみの支給というとても考えられない事例もあります



10人の児童を保護すると年間に約三千六百万円也と
いう巨額な金銭が施設に入り、しかも使途自由です。
単純に考えると職員の月額の給与分以上は捻出されて
下手すれば賞与と並行するくらいの巨額です。


そこで前の話に戻りますが、特に三歳児以下の場合は
小学校就学以上の児童よりも金銭がかなりかかり、
幼児や乳幼児の場合は必然的に、ほぼ24時間体制で
目が話されない故にお金がかなりかかるのです。

これを考えると施設や児童相談所は小学生以上の年齢
である児童を保護した方が利益があって乳幼児などは
できるだけ避けたいという考えが見えてきます。



ニュースなどでの乳幼児虐待での事件で児童相談所は
発見が遅れた、判らなかった、特に報道でよく目立つ
典型的なケースでは虐待などの疑いがあって、事前に
児童相談所は認識していたが多用な事由や、最終的に
言い訳にしか聞こえない理由で「知っていたが、何も
出来なかったのでとても残念です」とどこの相談所の
所長や責任者のコメントは口を揃えたように言います


つまり児童相談所は、
幼児や乳幼児の保護は利益がなく
下手するとかなりの出費があるので
極力、避けていて
逆に

小学校就学以上の児童に関しては創作した虐待等
の既成事実をあげても積極的に保護する姿勢なのです



また幼児や乳幼児の虐待や事故がある事で既成事実等
虚偽の虐待事件を生み出し、それを正当化して世間的
に児童相談所側の信用を得る為など偽装できる策略も
あって事前に知る本当の虐待や事件でも放置して後日
本当に事件などが起きる事で逆利用している。


我が家での事例の様に子供・児童から家や親への不満
を聞き出す、その不満などは当然の事ながら所詮子供
が言う不満である故に社会的な常識を逸脱して自己的
中心な事がとても多い。


つまり親は当然ながら子供が間違った行動や発言を
したり、家庭内での秩序や決め事などを外したり無視
した場合は親として当然、注意をする訳だが社会的な
事に疎く判断力に劣る子供では誠意ある親の注意は全
て聞く耳持たず、むしろ対立をする意見としか聞かな
いものであるから、結果的には親に対して対立する。

特に女子の場合は、その傾向が多い事が多くあり
中学生頃以上になると父親に対する反抗などが多いの
事は一般的な多くの家庭では多い。

これらの親の注意を「罵声」や「暴力」と
児童相談所は非常識かつ異常な解釈をする


そして親権者、親の責任を一方的に責め、
普段、一般的な家庭でもある光景や流れ
を「異常化」として暴力、虐待、DVなどと
最もらしい形に無理矢理はめている。

親が子に対する注意はすべて暴力になり、
子供の感想と言い分を児童相談所は勝手に
DV、虐待、暴力などと既成事実を創作する

我が家の場合は近隣の方などが内容を良く
知り、後日の証言も可能でまた、平行して
学校の心有る人物が発行する証明書などで
児童相談所側の立証は難しかった。

しかし其の分、子供本人には脅迫、強制、
非常識・危険な思想の教え込み、洗脳など
現実ではとても考えにくい様な事を相談所
は子供に与えました。更に病理医学的にも
正当化などをする為に医者に接触して無理
でも自分達に都合の良い診断書も作成しよ
という悪意或る行為もあったが事前にそれ
を当方(親が)察知し阻止した。



児童相談所などはその辺の状況を
自己利益追求の為だけに
逆に利用して大いに必要以上に
権力と権限を行使する異常さがある。


社会的に行政が悪意をもって自己の利益を追求する為
だけに悪さをしていると考えにくい、むしろ絶対的な
信用がある方が常人の通例である。しかし児童相談所
や婦人相談所・女性センターなどは保護施設管理者と
結託・癒着して外部からみる「信用」や「固定観念」
を逆に利用しています。

いづれにしても行政に関しての固定概念を捨て去って
行政職員も所詮、一人の人間であって職に携わるまで
の学歴や検査などは合格していても多少なりと色欲が
ある人間である事には間違いない。第三者的な監視や
監査できる機関や部署を通して公正さが必要です。

佐賀県中央児童相談所、所長をはじめ職員の香月など
は上手く社会的な周囲の信用を逆手にとって自分たち
の職権力や権限を悪意に必要以上に揮い、自己利益を
日夜追及している悪人です。

実際に虐待等の理由を主にして不当に児童を強制的に
保護施設などに移送している佐賀児童相談所であるが
「虐待等の疑い」と称するものの警察等などには連絡
や通報はせずに最終的には「児童が家に帰りたくない
家庭を児童が嫌い施設への入手を児童本人が希望」等
の理由が広報やマスコミに公表している。

ここにも偽装工作として上手な言い訳と正当性を強調
して世間や社会を牽制する策略が見え隠れしている。
実際に児童相談所が強制的に児童を保護した場合は、
親権者や保護者・親に子供と直接、面会や面接をする
事は無く、すべて児童相談所職員への連絡等とでしか
児童・子供の意見は聞けないシステムになっている。

つまり子供の意志や考えに反していても児童相談所の
職員らの作文が児童の意志や考え意見にすり替わるの
である。また同時に児童に対して職員らは圧力や洗脳
的な工夫を日夜している。この件も佐賀児童相談所は
子供の一時保護施設からの逃走事実等をひたすら隠し
本当の児童の希望・意志・考え・意見を児童相談所が
優位にする都合の良いものに本人の意に反してすべて
書き換えられていた。


http://dandyroads2.blog95.fc2.com/blog-entry-176.html
[神々の國ヘ…]より下記は引用しております。



児童相談所の所業は凄まじいものがあります。

南出喜久治先生がおっしゃっている通り、一時保護と称して児童を「拉致」すれば、その拉致した人数分のお金(予算)が児童相談所に割り当てられているようです。そして、その一時保護を判断するのは、所長の権限だけで決定する事が出来、その権限を監視するような機関も無ければ、一時保護を不当だと訴える行政機関も全くありません。

 そして、「一時保護」とはなっているようですが、その実態は家族との「永久隔離」という事案も多々発生しているようです。子供が児童相談所に拉致されたら、永遠に会えないのです。子供の様子を知りたい親に、一切子供の状況を説明されません。逆に、子供に対しては、「お父さん、お母さんが今日来たよ」など、そんな情報ですら一切子供に伝えられる事が無いようです。本当の完全隔離です。

 そして、挙句の果ては子供を、凶悪犯罪者と同じように薬漬け、親を憎むように洗脳を施すなど、社会に対して適応能力が無くなるほどの人格形成を児童相談所が行う事になります。

 しかも、児童相談所と学校とが逐一連携を取って、少しでも児童の腕に痣があっただけで現場の教師が、「親から暴力を受けたんだね?そうだよね?そう言っても大丈夫だよ~。」と子供に対して誘導尋問をし、無理やり児童相談所に送致させる例もあるようです。

 子供はまさか拉致されるなどと思わないのですから、嘘でも間違っても「うん、まあ。。」と答える子供もいるでしょう。しかし、もうそれで親による虐待認定されてしまうようです。現場の教師も、子供に厳しく接する事が出来ないような教育環境になってしまっため、対応に苦慮されておられる方々もたくさんいらっしゃるとは思います。

 私なんかは悪い事をした時には、頭をバチンと叩かれたり、頬をつねられたりしたことは多々ありました。そんな事は大したことでは無く、子供を教育するには当然あっても何ら可笑しくない事だと思います。それ、今の教育現場では一切許されない。そんな状況ならば、その代りに親が家庭で子供を厳しく躾ようとするとすれば、今度は児童相談所に拉致される。

 一体、誰が日本の子供の教育を担うのですか?誰も教育しないのでしょうか。いや、これは占領憲法によって、「日本人に教育をしてはいけない」と我々日本人は、戦後60年以上も経過していますが、未だに脅迫されている状態のままなのではないでしょうか。

 実際に被害に遭われた方は、ご自身の子供を取り返そうとして、約200人もの弁護士に頼みこんで回ったそうです。しかし、それは見事に全部断られた。普段、「人權を守れ!」などと声高に言う、自称人權派のサヨク弁護士ですら、その依頼を断っている状況のようです。

 サヨク弁護士は、一体誰の人權を守ろうとしているのでしょうか