若者達の頑張りに応援を❣️ | omitanのブログ

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子供5人孫10人の…エピソ‐ドや日々、ハプニング田舎は最高!と、山や川の自然をアピ‐ル。『心にふるさと探しませんか?』ふるさと再生仕掛人として、田舎のPR,サッカー応援、自分史や執筆、他ライタ-としての書き込みをしています。

〈南牧村の今〉

〜繋がる繋がり〜


この子達が大きくなって南牧村で頑張ってくれて居ます。


移住コーディネーター発案のイベント

今までやって居た移住者交流会の流れで〜



子供達が自ら頑張って居た頃が懐かしい。

スクールボランティアの子供達皆大きくなりました

(守りたいふるさとの景色に癒されて)

スローライフ&スローフードの学びを通して、どこもかしこも世の中あちこちで人口減少問題は欠かせない課題です。地方創生など日本が色々な課題の中で最近続けていることかと実感します。

国の制度で、各地に総務省が提案した〈地域おこし協力隊制度〉や〈移住コーディネーター制度〉など耳にして居てもどんな風になっているのか?税金の無駄遣いなんて思う人もいる昨今・・・

南牧村でもこうした制度を利用して、ここ数年で若者達の移住も増えて来ました。今南牧村では【小中一貫校の建設】も始まって居ます。そんな中で、私達の活動して居る〈山村ぐらし支援協議会〉の企画で移住コーディネーターとして赴任した若い女性(大井川聖心さん)が頑張ってくれてイベント企画が実現します。

今回のイベント的には、地域おこし協力隊や移住コーディネーターなどのことを村や色々な人達に理解して貰うという目的が一番かも知れません。

責任もってやることって大事だと思うし、ひとりで頑張っていても限界はあります。みんなで助け合い協力して成功させたいものです。

前にも〈ちびっこの遊ぶ里へ〉と題して南牧村フォーラムを実現出来たことを思い出します。
シングルマザーや子育て世帯など、新しい学校ができる前に紹介出来たらと思って居ます。





コロナ禍になるまでは、移住者との交流会を設けて南牧村での生活面の交流を通してと行なっていました。


南牧村では村長自ら移住問題は本気で取り組んでいます。皆さんもこれからの南牧村がどうあるべきか?少し考えてみてください。

少しでも多くの皆さんに来て欲しいと思ってご案内いたします。